春日大社で感じる圧巻の国宝展!
春日大社国宝殿の特徴
春日大社の国宝354点を間近に鑑賞できる場所です。
色鮮やかな大きな鼉太鼓が印象的な展示があります。
駐車場近くには万葉歌碑があり、歴史的雰囲気を楽しめます。
先日、法隆寺を訪れた際、ガイドさんから聖霊会という太子の追善法要で源頼朝寄進の鼉太鼓が打ち鳴らされると聞いて、実物を見てみたいと思い、法隆寺境内にある大宝蔵院へ行ったのですが、こちらにはありませんでした。実物は見られないのかとガッカリしていたところ、春日大社国宝殿の窓越しに鼉太鼓が置かれているのが見え、迷わず入りました。源頼朝寄進との伝承がある原品(国宝)は2階にあり、昭和50年まで春日若宮おん祭に使用されていたそうです。傷みが激しいため、 昭和51年、本来の極彩色の鼉太鼓が複製され、これが1階ホールに展示されているそうです。とても大きいですね。左方は龍、右方は鳳凰が彫刻され、燃え立つような形をしています(火焔宝珠)。間近で見られて感激です!また、2階展示室には、「刀剣の美を楽しむ~刀身の美・鞘の美」と題して、国宝および重要文化財の刀身も展示されていました。刀剣の造詣は深くないのですが、春日大社第1殿には、武の神様として崇敬されている武甕槌命が祀られていると知り、神社ってもっと穏やかなところと思っていたので驚きました。武甕槌命は鹿島神宮から招かれた、雷神・剣の神として知られる神様です。それで春日神社には様々な刀剣が保管されているのですね。多くの武将が参拝する理由が分かりました。春日大社は一度訪れて分かったような気になっていましたが、まだまだ知らないことも多く、奥が深いですね。鼉太鼓 複製(1階ホールにあった説明パネルの内容です)太鼓は屋外の舞楽演奏に用いる太鼓で、左方、右方で一対とする。本品は高さ約6m50cmで、実際に使用する羅太鼓としては最大である。桶造りの胴の両側に、牛革製の鼓面を付け、調べ緒で締める。鼓面中央には三つ巴文を描き、左方は赤色、右方は青色の輪をめぐらす。火焔宝珠をかたどった装飾部には、陰陽思想に基づき、左方は龍、右方は鳳凰を彫刻し、上部にはそれぞれ日形と月形を飾る。原品(国宝)は、源頼朝寄進との伝承があり、昭和50年まで春日若宮おん祭に使用されていたか、傷みが激しいため、 昭和51年、本来の極彩色の鼉太鼓が複製された。
年末年始時期は正月準備で通常見れるものが見れなく囲われてしまってますので注意。
大鎧展を見に行きました。平日だったが、物凄い人だった…大鎧自体は綺麗だったけど…とにかく人が多くて…あと、お値段にしては展示が……少ない…大鎧展やってない時は値段がさがるのだろうか?
訪問日:2025年7月7日(月)14時30分春日大社国宝殿に行ってきました。この日は猛暑だったため、涼しさを求めて建物内へ。ちょうどモンスターハンターとのコラボ展示も行われていたので、それも目当てで立ち寄りました。展示物は伝統的な仏像や刀剣、装飾品などが丁寧に展示されており、歴史好きとしてはとても満足できる内容でした。室内も静かで、落ち着いて鑑賞できるのがありがたかったです。ただ、期待していたモンハンとのコラボは正直かなり控えめで、メイン展示とは別にちょこっとある程度の規模でした。もう少し力を入れていたらさらに楽しめたかもしれません。とはいえ、涼しい館内で国宝クラスの展示物をしっかり見られてよかったです。
大鎧展に訪れました。目玉展示の時は休日を避けるべきでした。さほど広くない館内は人で溢れてゆっくり見ることが難しいので1500円が高く感じてしまう。国宝殿の造りはあまり宜しくない。平等院のミュージアム鳳翔館の様なものを作っていただきたい。
究極の国宝大鎧展でうかがいました。チケットを求める列ができていましたが、知人がくれた事前チケットで、並ばずに入れました。展示スペースは思ったほど広くありませんが、当時の技術の粋を使って作った精巧な兜や鎧を見ることができました。とくに門外不出の川上村の兜には、歴史の重みを感じました。
1階は、受付奥のスペース、途中の通路、吹き抜けのある間、2階は階段(エレベーター)で登った両側の2部屋が展示スペースです。全体として非常にコンパクトな印象で、色々なものをたくさん眺めたい人にはすぐに見終わってしまうと感じました。しかし、収蔵されている品々の質、保存状態が非常に高く、国宝をじっくり眺めたい人にはとても良い空間だなと感じました。館内にはトイレがないので受付をする前に正面トイレで済ましておく必要があります。電車で来ると駅からここへ辿り付くまでに登り坂をずっと歩くことになります。なので駐車場まで車で来るか、バスを利用した方が良いです。タクシーも便利ですが、奈良は観光で平日でも道が混むので高くつくと感じました。また行きたいと思ました。
大鎧展の前期を楽しんで来ました。展示される『大鎧』の数を増やして欲しいとは思いますが・・・国宝『赤糸威大鎧』の艶やかさ、装飾の豪華さに感動しました。後期も訪問したいと思います。
春日大社の境内にある「国宝殿(こくほうでん)」は、想像以上に見ごたえのあるスポットでした。特に印象的だったのが、暗い展示室にずらりと並ぶ行燈(あんどん)型の照明。静寂の中でほのかに灯る光に包まれながら、神聖な雰囲気の中で春日大社の歴史や美術品を見ることができます。展示空間の演出がとにかく美しく、まるで神秘的な世界に迷い込んだような気分になりました。仏具や神輿、雅楽の道具、奉納品などが多数展示されていて、どれも由緒ある品ばかり。歴史や文化に興味がある人はもちろん、雰囲気を楽しみたい人にもおすすめです。春日大社に行ったら、本殿だけでなくこの国宝殿にもぜひ立ち寄ってみてください。静かな感動に包まれます。
| 名前 |
春日大社国宝殿 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0742-22-7788 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 10:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
展示スペースはそれ程広くはありませんが、豊臣家からの書状など貴重なものがあり手応えはありました。1階のみ撮影OKで2階は撮影不可になります。暗い中の鼉太鼓はちょっと怖いくらいの迫力です。