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| 名前 |
真玉御嶽 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
小禄自治会館の隣の高台にある御嶽。入口の表記は「真玉御嶽」となっています。1999年に整備が行われ小禄地域の多数の御嶽や拝所が合祀されました。御嶽内にヒヌカンとウナジキバの2基の祠があるほか、9基の香炉が横に並んで建てられている。また井戸も嶽グサイカーはじめ5つが祀られています。『琉球国由来記』(1713年)には、トモヨセノ御イベという神様を小禄のノロ(村落の祭祀を担当する王府から任命された神女)がお祀りしていたことが記されている。隣にある鳥居のある大きな赤瓦屋根の拝殿のようなところは平和記念堂で、御嶽とは関係ないそうです。