戦国の足跡を辿る、千葉氏の城跡。
本佐倉城跡の特徴
千葉氏の歴史が感じられる、戦国時代の城跡です。
見学順路が整備されており、遺構の保存状態が良好です。
周囲の田園風景と共に、自然の中で古の雰囲気を体感できます。
後期の千葉氏の本拠地。小田原攻めの際に千葉氏が改易されるまでは、千葉一族が治める土地でした。今は山野になっています。
復元天守等は無いので、上下左右に激しくうねっている堀切など、地形が見所かなと思いました。Googleマップのナビ機能を使って行ったのですが、幹線道路から城跡までは車1台分の狭い道でアクセスするため、運転に自信が無い方はご注意ください。
千葉県で最大級の城跡築城は戦国時代初期戦国時代末期織田信長没後天正18年に廃城戦国の城らしく政務の為の平城では無く防衛の為の要害城である事がうかがえます駐車場は砂利ですがキャパは十分ですアクセス道に少し狭い道を通るのですれ違い要注意普通の人が城と認識する物は何もありません気にしなければただの土手と草むらと竹藪です要所に解説看板は出ていますが、発掘調査時の写真なので現状と違いすぎてわかりづらいです全国的に著名な歴史はありませんが、割と規模の大きい城跡なので観光地としてのポテンシャルはあると思います。
20250410もともとの小高い丘に作られた本佐倉城の跡地が整備されて残っている場所で、近年に案内所や説明QRコードの石碑なども設置されたみたいです。ガイドの方にいろいろお話を聞きましたが、その話の中で一番驚いたのは、江戸時代に利根川の流れが整備され、今の銚子に流れるよう治水される以前は、ここの周辺の低いところが全て海だったということ。海だったのはもっと縄文時代とか昔のことだと思っていただけにビックリでした👀✨跡地なので基本何もありませんが、桜や水仙の花が咲いているところもありますので、ハイキング気分で散策するくらいがちょうどいいかも😊
車では対向車が来たらすれ違えない田んぼの道を進むと案内所に到着します。続百名城スタンプと御城印をゲットし、ボランティアの方の説明を聞きました。何と城の裏手はかつては海であったため、まさに天然の要害を形成していたとのこと。大河「鎌倉殿の13人」にも登場した千葉氏の居城であったが、秀吉の小田原攻めで北条氏(後北条)と同盟を組んでいた千葉氏は滅び廃城となったと。縄張りが意外と大きく、案内図に沿ってぐるっと歩くと1時間くらいかかった。程よいアップダウンもあり、天気の良い日には絶好の散歩コースとなる。ビューポイントから見下ろすと眼下はのどかな田園風景(かつては海だった)で、ここが千葉県かと思うほどの田舎でびっくり。
続日本100名城のスタンプは国史跡本佐倉城跡案内所・京成大佐倉駅(改札外)・酒々井町中央公民館に設置されています。遺構は往時のまま現存しており、復元した門や建造物は無いもの見所は満載でした。整備も行き届いており地域の方のお城愛を感じました。駐車場は砂利敷きですが無料です、東側の道路は狭くて大変でした。笑。
千葉氏ゆかりのお城。他のお城と違い断崖絶壁や大きな石垣、高低差はあまりありませんので気軽に巡る事ができます。ただ土塁が売りのお城なので地面は滑りやすいため、歩きやすい靴はあったほうが便利だと思います。近くにある佐倉城と同様にこのあたりのお城は土推しですね。場所が山奥になるので分かりにくいですが、googleマップでは「国史跡本佐倉城跡案内所」を目的地にして向かうと良いと思います。駐車場は無料。100名城スタンプと御城印の販売もそちらで行っています。何よりもオススメなのが案内所のスタッフの方の説明です。懇切丁寧に巡る順番からお城の歴史、見どころなどを解説していただけます。お時間がある方は是非説明通りに城址を巡って見てください。全部巡るのは30分から1時間ほどかかりますがしっかりと巡るだけの価値はあると思います。
京成線大佐倉駅から徒歩20分弱。線路沿いをしばらく歩くと本佐倉城跡への案内板があります。駐車場完備。城跡エリアは虎口や空堀、郭、土塁などの遺構がよく残り、往時を偲ばせます。各所に説明板もありますが、併設されている案内所ではボランティアの方がいればガイドもお願いできるようです。
続100名城の一つ。城跡は東側から入城可で、東山馬場跡に綺麗な平屋の資料館が建っている。そこから反時計回りに回り込むと、城山の主郭部にたどり着く。千葉県内でも最大級の広さを誇る城跡ともあって、主郭部も桁違いに広い。倉跡や奥ノ山跡を見学するのも良いが、東山虎口から印旛沼、筑波山方向の眺望は必見。1400年代後半に下総守護の千葉氏が築城し、1590年頃に千葉氏が滅亡するまで存在していた城。全て土塁によって築かれた珍しい城。京成線大佐倉駅からは徒歩20分、成田線酒々井駅からは徒歩30分。無料の駐車場有り。
| 名前 |
本佐倉城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
043-496-5334 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP |
https://www.town.shisui.chiba.jp/static/chunk0001/road_and_guidepost/motosaku/motosaku.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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享徳の乱で上杉方についた千葉氏宗家の胤直、宣胤の父子が足利成氏についた康胤に滅ぼされ、さらに実胤、自胤も追いやられる。勢力を拡大させた康胤であったが、鎮圧のために幕府から送られた東常緑の攻撃で戦死する。一族内乱で勢力が衰えるなか、康胤の後を継いだ輔胤が千葉氏代々の居城である千葉城から佐倉に本拠を移して築城したのが本佐倉城だ。いくつかの丘陵地の自然地形を活かした作りとなっていて全体像が掴みにくい。堀や土塁はよく残っていて見応えはある。城山(本丸)の奥の山には妙見宮があったらしい。妙見菩薩は千葉市の守護神であり、相馬氏(千葉氏の庶流)の居城である守谷城にも妙見郭があったな。