注文後、目の前で生八ツ橋!
西尾為忠商店 新京極店の特徴
京都の八つ橋メーカーで唯一、手包みの生八ツ橋が楽しめるお店です。
注文後すぐにあんこを包む、出来立ての生八ツ橋は格別な味わいです。
試食やお茶のサービスがあり、昔ながらの心温まるおもてなしを体験できます。
2025 8月やっと見つけた!為忠の八ツ橋屋、八ツ橋は聖護院と西尾が古くより有るが、西尾為忠が一番古くから有るのだ、聖護院の側に家が有るが暖簾は無い、お店の前では昔もこうして焼いてはったように、今も続けて手焼をしてはる、そのプライドを感じる店の佇まいである、あん生は注文をいただいてから包むのだそうだ、 私は、ここの生八つ橋が水分が少なくしっかりとしてお好きだ、 手焼だからか八ツ橋は食べやすい、 今度は目の前包んでくださるあん生を求めましょう、、手で焼いてはる八ツ橋を見せていただいて 昔の聖護院の前の通りに軒を連ねる八ツ橋屋店頭でで焼きの景色を思い出した、ありがとう為忠八ツ橋さん、
午後5時ころに訪問。あんの入った八ツ橋のお持ち帰りは売切れであんこの入っていない八つ橋とカリッと焼いた八つ橋がありました。お店の方に「お店で食べられますか?」と尋ねると「あんが2つと抹茶あん2つくらいなら。お茶はでませんけど・・」と。最後の2つずつを注文し、その場で作ってくださいました。もちもちの八つ橋の皮はニッキが強すぎず、素朴な餡でとても美味しかったです。あん無しの八つ橋(皮だけ)を買って帰り、家の近くの製餡所をあんこを買ってひとつひとつ包みながらいただきました。好みの中を詰めて食べられるもの楽しいです。
注文したらその場で詰めてくれる生八ツ橋。昔ながらの素朴で本格的な味です。ほんとに美味い生八ツ橋でした。日持ちはしないけど、それがいいんですね。女将さんの接客も素敵で少し話し込んでしまいました。ありがとうございます。またかならず行きます。
古き良き、本物の八つ橋を提供してくれる数少ないお店です。生八ツ橋は保存料入ってないので4日とかしか日持ちしない(し、日に日に硬くなる)ですが、硬くなったらフライパンに油を引かずに軽く炙ると教えてもらいやってみたら、また別のモチモチになってめちゃ美味かったです!
おばちゃんが悩んでいたら色々教えてくださって、作ってくれている間には、生八橋各種を食べて待っててねーと試食を出してくださいました。暑かったからかあまり多くの方が並んではおらず、こんなにも美味しくて無添加で「手づくり」の、いわゆる本物の生八ツ橋を体験させていただけてとっても幸せです🥹✨💕
元祖八つ橋、京都にある八つ橋メーカーでは唯一「手作り」に拘ったお店です。機械で作る三角では無く、注文を受けてから手で包む四角い粒あん入り八つ橋、最高に美味しい(*^_^*)
なんと注文を受けてから手包みしてくれる、出来立て生八ツ橋が購入できます。できたての生八ツ橋はとてもやわらかくて、おみやげ物屋さんで売ってる生八ツ橋とは全くの別物です。本当に美味しいです。注文後に店員さんがせっせと包んでくれます。友人にこちらの八つ橋をお土産に渡したところ、「これほどおいしい生八ツ橋を初めて食べた」と喜ばれました。皮だけでもおすすめです。例えば24個入りならつぶあんと抹茶を半々にもできるし、抹茶16個、つぶあん8個に割合を変えることもできて値段は同じです。包んでもらっている間に皮だけの試食をいただけることも…これも美味!!支払いは現金のみかもしれませんのでご注意ください。1人で作ってるのでしばらく待つこともありますが、意外と清水寺近くの支店なら午前中がすいていました。
京都に来たら八ツ橋はココ。店員さんも親切で、ちょこっとサービスしてくれたり昔ながらの味がある。餡が入っていない生八ツ橋は甘すぎずとてもおいしい。
生八ッ橋初めていただきました。注文するとその場で餡を皮に包んでくれます。ニッキが強くなく優しい味の八ッ橋。レジの横にパリパリの八ッ橋が置いてありこちらも購入。なんという美味しさ。生八ッ橋は勿論、パリパリは食べだしたら止まらないじゃないですか。八ッ橋お好きな方は是非行ってみてください。ニッキが苦手な方にはおすすめです。
| 名前 |
西尾為忠商店 新京極店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-211-3943 |
| 営業時間 |
[水木金土日月] 11:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
注文してから、目の前でささっと作ってくれます。待ってる間に食べてくださいと、毎回試食としての「八ツ橋・生八ツ橋」を人数分、小皿に用意してくださいます。子どもが誕生する前から夫婦でファンで、(もともと夫が結婚する前から好きだったお店)子どもを含めて家族で来店できるという、幸せを噛み締めながら、今回もお味見の八ツ橋を食べさせてもらいました。小5の息子は抹茶味もあんこも両方大好き。5歳の娘は八ツ橋しか食べませんが、いずれ西尾為忠商店さんの生八ツ橋の虜になることでしょう。4日も経たずに、東京にてすぐ食べてしまうと思います。ごちそうになります。