清らかで安らぐ、十市御縣坐神社。
十市御縣坐神社の特徴
十市御縣坐神社は豊受大神を祀る式内社です。
秋祭りには大きな山車が出る魅力的な神社です。
本殿と木陰の磐座は厳かな雰囲気を醸し出します。
十市御縣坐神社(橿原市十市町、祭神:豊受大神 社伝祭神:十市県主大目命)大和志料によると、縣主神社跡 が存在していたと記されており、十市御縣坐神社の下に十市縣主氏の治める中原連の祖 鴨王命(事代主神 長男也 亦 天日方命)を祀っていた。※ 十市縣主神社當社の事諸書に所見なし、唯五郡神社記 十市御縣社の下 又考るに縣主神社は縣府に在り 即ち鴨主命(事代主神長男也 亦云天日方命)是中原連等の祖也と見ゆ 所謂縣府とは十市縣主の治所にして即ち十市村にあり、まさしく十市縣主氏(後中原と称す)の族其祖鴨主命を祭り縣主神社と称せしものならん、已廢し址詳かなじす、若くは中世以降荒廢し十市御縣社に配祀せられしか將(はたま)た名称を失ひ末社となりしか、後考を俟まつ。(大和志料下巻)
大和国六御県神社の一つです、式内社です。『延喜式』神名帳には大社に列せられています。本殿前の斜めに立っている檜の巨木が目を引きました、社務所が修理改装中で御朱印はいただけませんでした。
大和国六御県神社の一つです、式内社です。『延喜式』神名帳には大社に列せられています。本殿前の斜めに立っている檜の巨木が目を引きました、社務所が修理改装中で御朱印はいただけませんでした。
初参詣、本殿と五柱のお社(特に木陰の磐座)に神様おられます。祓い詞と大祓詞でご挨拶したら、歓迎のしるしを示していただけました。
とても清らかで安らぎを与えてくださいました。
延喜式神名帳の大和國十市郡の項に記載のある式内大社。近鉄橿原線の新ノ口の北東、寺川の北側、目原坐高御魂神社の西に鎮座。天平二年(730)の大倭國正税帳に十市御縣神戸からの稲の租の記録があるほか、大同元年(806)の新抄勅格符抄(しんしょうきゃくちょくふしょう)には「十市御縣神に二戸」の記載があるという古社。祭神は延喜式式年祭祝詞に高市、葛木、十市、志紀、山邊、曽布の6つの県の名を読み上げるとしているので、朝廷への供物を育てる土地の神霊を祀るのだろう。また一部のネット情報では十市縣主一族(中原連)がその祖である鴨王命を祀ったものではないかとあるが、祖神を祀る神社としては別に、中世に廃絶した縣主神社が当社の近くにあったようなので(大和志料)、やはり当社は土地の神霊を祀る神社なのだと思う。現在の御祭神は豊受大神だが、「大和志料」には野雷命(野椎神、鹿屋野比売神のこと)を祀るものだとしている。また、当社は中世の頃に衰退して十三社明神と称していた、とある。
綺麗にいつもやしろを整えられた 厳かな感じのする 神社です 秋祭りには大きな山車が出るそうです 氏子さん達も うまく機能している最近にはなかなか少なくなった昔ながらの 良い神社です。
豊受大神をお祀りする式内社です。
静かで落ち着きます。
| 名前 |
十市御縣坐神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0744-23-1857 |
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-nara/jsearch3nara.php?jinjya=5745 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
十市御縣坐神社(とおちのみあがたにますじんじゃ)。奈良県橿原市十市町。式内社(大)、旧村社。【祭神】豊受大神 (配祀)市杵嶋姫命【関係氏族】十市県主資料によると、寺川の北岸に鎮座する。北側には巾2m余の堀割があり、清流が道に沿って西流している。当社の創建・由緒は詳らかでありませんが、かつて大和国にあった六ヶ所の朝廷の直轄地「倭の六県」(高市県、葛木県、十市県、志貴県、山辺県、曽布県)の一つ「十市県」の守護神として祀られたものと考えられます。この地は十市県と称する前を春日県と称したとし、その県主である春日県主の女は綏靖天皇の妃となっており、古くよりの皇室との密接な関係が察せられ、神社の創建も建国当初にまで遡るものであろう。この地は十市県主本貫地とし、中世から戦国期にかけて十市氏の本処は現代の十市集落であり、氏神としての本社に対する崇敬は厚かつたものと見られる。南北朝の対立以降大和武士団の一つとして十市氏がこの地で勢力をふるっていた。中世末には神宮寺東樂寺が存していた。とあります。