小林八幡神社の伝承、瓦の焼物。
陰陽の祠の特徴
小林八幡神社の境内にある伝説の御神木を見に行ける場所です。
陰陽と書かれた祠は、焼物のような独特のデザインが特徴的です。
地元の人々に愛される親しみやすい存在の小さな神社です。
これって焼物ですよね、瓦っぽいです。
陰陽と書き(ふるさと)と呼んでいる祠は小林八幡神社の境内にある古木にしめ縄が張られている御神木ではあるが、それ以上の伝承などは分からなかったそうです。古文書からこの木の洞穴(樹洞)がとある形に似ていることから子宝・安産の古代信仰として現在まで息づいているとの説明があります。説明碑を読んだ後で改めて見るとなるほど・・と感じます。古代の方から言えばパワースポットだったのでしょう。
| 名前 |
陰陽の祠 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0794-87-3545 |
| HP | |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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古来からのパワースポットなのでしょう。