古事記ゆかりの北辰神社へ。
北辰神社の特徴
明石二見、御厨神社の近くに位置しています。
古事記で初めて登場する神様を祀った神社です。
道路際の細い道を進むとたどり着けます。
道路際の細い道を入っていくとあります。昼間でもけっこう薄暗いです。駐車場はありませんので、御厨神社の無料駐車場を利用させていただきましょう。
御厨神社に古事記で最初にでてくる神様を祀った神社という案内板が有ったので来てみました。天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)で高天原に生まれた、姿も見えない神様とのことです。神話時代よりもっと前、世界の始まりに立ち会った一番重要な神様であるはずですが、平安時代までは祀った神社は無かったとか。そのせいか、御社の周りは鬱蒼とした樹々で囲まれ、末社らしきものも3つあるのですが、こちらには御稲荷さんがいらっしゃいました。
| 名前 |
北辰神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
明石二見、御厨神社北西鳥居北側進むとある北辰神社。