金沢で一番深く味わう和食。
片折の特徴
金沢の隠れた名店で、月1回は訪れる価値があります。
一番出汁の衝撃が忘れられない、まさにトップクラスの和食です。
浅野川の川沿いに位置し、素材の味を引き出した繊細なお料理が特徴です。
金沢で「この土地の旬を、いちばん静かに、いちばん深く味わえる店」金沢で「この土地の旬を、いちばん静かに、いちばん深く味わえる店」を探すなら、ここは外せないと思います。場所は浅野川沿いのエリアで、街の喧騒から少し距離を置いた空気があり、店に入る前から“金沢の時間”に切り替わる感じがします。所在地も浅野川近くの並木町で、アクセス案内も明確でした。料理はコース一本で、派手な演出で押すというより、北陸の素材・出汁・火入れ・香りの立て方で「季節そのもの」を感じさせてくれます。金沢という街は、近江町市場をはじめ“海の幸が近い日常”がある一方で、加賀野菜など畑の旬も強い。そんな土地の強さが、料理の構成にそのまま乗っている印象でした。特に良かったのは、椀物や焼き物の“引き算”の上手さ。旨味を足し算しないのに、余韻が長い。香りが立つ瞬間を狙って出してくるので、一皿ごとに集中させられます。金沢の秋冬(海の脂・山の香り・出汁の温度感)が一本の線でつながっていく。店の評価が高く予約が取りにくい理由は、単に“高級”だからではなく、その日その日の食材と向き合って組み立てる精度にあると思います。実際、予約は専用サイトでも案内されていて、季節で価格が変動する旨も書かれています(=旬の比重が大きい店だと分かる)。あと大事な点として、料理写真については注意が必要です(食事中の撮影に制限がある旨が紹介媒体に記載されています)。ルール込みで“料理に向き合う空間”として作られているので、そこも含めて体験の価値だと思いました。金沢は観光で「海鮮が美味しかった」で終わりがちだけど、ここはもう一段深いところで、北陸の旬を“料理として”記憶に残してくれる店。特別な日や、金沢の食文化をちゃんと味わいたい人におすすめです。
現状食べログ全国1位のお店です。今まで何回か訪問させていただきましたが、一番だったかもしれません。量は多いかもしれませんが、ご飯は全部食べてみることをおすすめします。店を出る時も最後まで見送ってくださる片折さんたちの姿勢も素晴らしいと思いました。また勉強のために行きたいです。
食べログ日本一、金沢・並木町の「片折」、初訪問。店主は片折卓矢さん。金沢の名店で研鑽を積み、金沢「つる幸」で二番手を務めたのち、料亭の料理長を経て独立。夜咄の会を思わせるような、蝋燭の火だけの店内で出迎えてくれる。気持ちがしっかり切り替わる感じ。今月のテーマは「温もり」で、そのテーマに沿った趣向だそう。料理で印象的だったのは、寒ぶり、クエ炙り、きび団子、甘鯛の天丼。氷見の寒ぶりは甘くて、ちりずが良い。クエ炙りは半生でうますぎ。大徳寺納豆の仄かな塩味と香りが合わさって良き。きび団子は炭の香りとつぶつぶ食感が気持ちいい。〆の甘鯛天丼は、カリじゅわでうますぎた。〆のご飯が沢山おかわり出来るのも満足感ある。寒ぶり丼おかわりもしちゃったが、もう少し食べればよかった。スタッフの方も受け答えしっかりしてて、料理のことも丁寧に教えてくれるので良き。他の季節の料理も食べてみたいな。また来ます。■玄米茶■能登 竹葉■五凛◆蕪のふろふき・ゆず味噌◆1番出汁◆カニのお椀◆香箱がに■かちこま◆甲羅酒◆氷見の寒ぶり◆アオリイカ しんみなと◆南京豆腐■日日◆クエ炙り・ネギ・大徳寺納豆◆きびだんご・鰻・百合根◆湯豆腐・壬生菜・裏白椎茸・昆布◆金沢春菊白和え◆珠洲の干し薇・信田巻き■いっちょらい◆ご飯・味噌汁◆かんぶり丼◆甘鯛天丼◆おこげ・梅茶漬け◆寒ぶり丼お代わり◆ゆきまろげ◆抹茶。
究極の日本料理ですね金沢まで来た甲斐があります。
English notation is also below!!食べるの大好き🦍です!🦍 loves to eat!素晴らしかった。味も見た目も美しい。食材のレベルの高さに、素材の良さを引き出す片折さんの技術。そして、お客様1人1人を考えてくれる優しさ。終始、気持ちの良い時間でした。【本日いただいた御料理】・うずみ豆腐・お出汁・氷見 寒ブリ・お椀(鮟鱇 加賀蓮根)・お造り(鮃 縁側 鮟鱇頬)・あん肝・炊合せ(蕎麦がき 能登椎茸(のと115) 金沢春菊)・ヤナギサワラ なんば焼き・鯛の蕪蒸し・七尾の海鼠・鰤しゃぶ・御飯・鰤ヅケ丼・唐墨・卵かけご飯・おこげのお茶漬け・いちご大福伺えて良かった。ご馳走様でした!It was wonderful. The taste and the appearance were both beautiful.The high quality of the ingredients and Kataori's technique to bring out the best in them. And the kindness of thinking about each and every customer.It was a pleasant time from start to finish.[Today's dishes]・Uzumi tofu・Dashi・Himi winter yellowtail・Soup (monkfish, Kaga lotus root)・Sashimi (flounder, veranda, monkfish cheek)・Monkfish liver・Rice dish (buckwheat oysters, Noto shiitake mushrooms (Noto 115), Kanazawa chrysanthemum)・Willowtail Nanbayaki・Steamed sea bream with turnip・Nanao sea cucumber・Yellowtail shabu-shabu・Rice・Yellowtail marinated rice bowl・Tarasumi ink・Rice with raw egg・Scorched rice ochazuke・Strawberry daifukuI'm glad I was able to visit.Gochisōsamadeshita!!
最高でした。店主の片折さんも気さくで話を盛り上げてくれて居心地の良い空間でした。1年先まで予約が取れないので、本当に人気のお店です!ご飯ものが色んなレパートリーがあり楽しめました。
言うまでもなく最高峰クラスの日本料理です。料理にかける想い、そして奥深さ、素晴らしいです。
多くのフーディーを虜にする金沢の名店、片折さんにお伺いしました。片折さんはのお料理は、食材の良さを引き立てる技術の粋が集約されている、と感じるお料理だと思います。とても繊細です。この日頂いたものです。🍶手取川/大吟醸最初に食前酒として供されます。☘️七草粥・能登中島のお水、昆布は1番出汁・島大根(氷見)と鮟鱇のお吸い物🦀ずわい蟹(氷見)とカニ味噌🐟クエ(氷見)🐟寒鰤の刺身🐟あん肝酒蒸し 皮 タマゴ・干しぜんまいの揚巻き、鮑の柔煮、壬生菜・蕪蒸しと生姜🦆天然真鴨の炭火焼🐟コブダイの酒蒸し 菊菜🍚漬物(半熟卵、昆布) ごはん🍚氷見のご飯🍚ハラスごはん・干し柿レクチェのブランデーがけ印象的だったのは、2品目に出された、昆布のお出汁です。とてもクリアな味わい。湧き水を汲み、昆布は一晩半水出し、半日ほどゆっくりと温度あげて、適温で鰹節と合わせるそうです。また天然真鴨は富山県の山田村で網獲りされたそうです。富山の米を食べて育った贅沢な鴨で、綺麗な脂と身質の柔らかさに舌鼓を打ちました。余談になりますが、大将はつる幸※出身なのですが、つる幸の河田大将に可愛がられ、かっちゃんと呼ばれてたそうです。同じつる幸出身で、片折さんの兄弟子?にあたる方が千葉市で、懐石斉藤というお店を出されてますので、ご興味のある方はつる幸の系譜を辿られるのも面白いかもしれません。※つる幸は2018年に一旦幕を下ろしましたが、二代目の河田康雄さんが、同じ市内(ご近所)に場所を移され、新たに「金澤せつ理」というお店を出されています😊この話はまた別の機会に。ご馳走様でした。〜片折卓矢さんプロフィール〜1983年、富山県氷見市生まれ。金沢の名店「懐石つる幸」で料理人としての研鑽を積まれ、その後2014年4月、金沢「玉泉邸」のオープンと同時に料理長に就任。ミシュランガイド富山・石川(金沢)2016 特別版で一つ星を獲得。満を持して2018年5月、金沢・並木町の浅野川沿いに「片折」オープン。
数えてみたら計29回訪問しておりました🍚🩷ほぼ月1でお食事のために金沢へ帰っています。誰をお連れしてもいつも温かく迎えてくださり、お食事がお好きな方は皆さん楽しんで喜んでいただける素敵なお店です。頻繁には投稿できないので、今年1月営業初日と去年12月のお写真を投稿します📸
| 名前 |
片折 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
076-255-1446 |
| 営業時間 |
[日水] 12:00~14:30,17:00~19:30,20:00~22:30 |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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片折さんを食べるまでには、なぜこんな淡泊な味しかしない日本料理が食べログランキングのトップをずっと君臨されているのか、正直理解できませんでした。しかし、実際に味わうことができたら、衝撃を受けました。まずは、味が淡泊でありながらも、食材本来の旨みが非常にうまく引き出されています。氷見港や新湊港で午前3時に水揚げされたばかりの鮮魚が、11時30分にすでに片折さんの食卓に載せられています。本州においては、恐らく静岡の成生さんだけが匹敵できるかもしれません。次に、つけ場のデザインですが、広々としたカウンター席はわざと高めに設けられており、侘び寂びの美意識を保ちながら、高い目線から料理人の所作が全て目に収めることができるので、客の好奇心が満たされることができます。最後に、こちらは睦月限定のパフォーマンスですが、客が選ぶ盃の中に占いの言葉が入っており、片折大将は自らその言葉を説明しながら、新年のご祝福をしていただきます。そして食後には、伝統的な辻裏おみくじがもう一度行われます。これは本当に嬉しいサプライズであり、忘れられない体験となっております。【本日の献立】・玄米茶・先付:うずみ豆腐・氷見朝取れメジマグロ、金沢セリ、辛子大根・一番出汁・お椀:氷見朝取れアンコウ・お造り:新湊のアオリイカ、氷見のヒラメ、アンコウの共和え・そばがき、金沢春菊、能登椎茸のかき合わせ・焼物:やなぎ鰆の難波焼き・煮物:甘鯛の油蒸し・能登産生ナマコ、紅白なます・富山湾産寒鰤のしゃぶしゃぶ・氷見流八幡巻き、白ご飯、味噌汁・メジマグロ漬丼、ヒラメの天丼、鰹節卵かけご飯・デザート:石川県産香野いちご大福、生地練りたてご馳走様でした。