昭和レトロな宝物、福岡のドリームコワ。
サンセルコの特徴
地下の飲食店街には、ノスタルジックな雰囲気が漂っています。
アンパンマンの飾り山笠が、子どもたちを楽しませています。
骨董屋が並ぶ独特な空間で、訪れるたびにときめきを感じられます。
1979年(昭和54年)開業の「サンセルコ」は、福岡・渡辺通エリアにある昭和レトロな複合ビル。ファッション、喫茶、カルチャー、健康関連などの専門店が並び、今も当時の空気をそのまま残しています。館内を歩いていると、まるで昭和の小さなデパートに迷い込んだような懐かしさ。通りがかりに、10歳くらいの女の子がフラメンコの練習をしているスタジオを見かけ、タイムスリップしたような不思議な感覚に包まれました。地下には飲食街「のれん街」もあり、昔ながらの喫茶店や定食屋が軒を連ねています。今回は時間がタイトであまり見て回れませんでしたが、次はゆっくり訪れてみたい場所です。昭和の香りを残すレトロな空間を楽しみながら、福岡の街歩きに一息つける穴場スポットです。◼️営業時間は10:00〜20:00(地下1階の飲食街は22:00まで、のれん街は24:00まで)◼️アクセスは福岡市地下鉄七隈線「渡辺通駅」からすぐ。
めっちゃドリームコワみたいなレトロさがありなんか懐かしいと思うような場所。
薬院にある昔ながらのショッピングモール、思いっきり昭和の佇まいです。この雰囲気大好きですが、如何せん開いている店が少ない。地下一階にはそそられる飲食店が何軒かありました。頑張って生き残って欲しいです。
サービス満点と評判の定食屋が 常連にはおかずの大盛りサービス。いちげんさんは、サービス無し。
飾り山が出ております。ゆっくりとゆったりと見れます。
山笠の時期お子さんが好きなアンパンマンが飾り山笠にて展示されてます。地下に食事が出来る店舗があります。建て替えの話があるせいか空き店舗が多くて寂しい限りです。
サンセルコ地下のゴールド免許センターと中華にしか行かないですね。隣のニューオータニの方が用が多いかも。
地下は、古き良き時代の象徴のごとく、居酒屋、レストラン、カレー屋、喫茶店、etc..と並んでおり、ゴールド免許センターに合わせて、幾つもの店舗が安価なお弁当を並べてあります。380円、400円、500円、、塩鯖やシャケ、豚の生姜焼き、パスタ、など、ぎっしり詰まったおかず豊富なお弁当は、近くのサラリーマン達が続々と悩みながら購入していました。更新受付は予約者のみなので、流れは非常にスムーズです。
昔FBSがあった頃は元気な商業施設だったが、今は寂しい感じ。昭和レトロなお店があったり、昔の名残を感じさせる建物です。目的のお店がある場合は電話して確認しないと、休んでいる場合があります。
| 名前 |
サンセルコ |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
092-712-3088 |
| 営業時間 |
[水木金土日月] 10:00~18:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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とても面白い構造の建物です。レトロな内装も一見の価値あり。やや寂れていますが、良い意味でカオスといった雰囲気の店舗が入居しており、見応えがあります。