誕生寺近くの道沿い、思い出の一歩。
娑婆堂の特徴
カラー舗装された道沿いに位置するお店です。
誕生寺の山門に近く、アクセスが便利です。
御朱印は誕生寺の社務所で受けられます。
娑婆堂前の一本道を西に300mほどのところにある誕生寺は、浄土宗の開祖法然が生まれたとされる旧宅を1193(建久4)年に寺院に改めたと言われています。ここ娑婆堂を現世、本堂(御影堂)を極楽浄土に見立て、法然の両親を迎える行事「二十五菩薩練供養」が毎年4月第3日曜に行われていて、2016年の岡山県無形民俗文化財に指定されています。金色の面と衣装を身に着けて菩薩に扮 した25人が、本堂を出発して山門手前にある娑婆堂で折り返し、本堂まで練り歩きます。菩薩姿の行列は独特の雰囲気があり、夕日に照らされた光景を見て、ありがたいと手を合わせる人もいるほどです。
誕生寺より歩いても行けるほど東にある 御朱印はは誕生寺の社務所にて頂けます。
誕生寺の山門に続く、カラー舗装された道沿いにあります。歩いて数分のところです。お地蔵さまが七体いらっしゃいます。お地蔵さまの上にある彫刻は、彩色がきれいで、一見の価値があります。
| 名前 |
娑婆堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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「久米南町:娑婆堂」2026年4月にバイクツーリングで立ち寄りました。浄土宗の開祖・法然上人の生誕地に建つ「誕生寺」の境外仏堂です。室町時代から続く県指定無形文化財の伝統行事「誕生寺の練供養」において、非常に重要な役割を果たしてきました。この儀式では、本堂が「極楽浄土」に見立てられるのに対し、山門から離れた場所にある娑婆堂は「現世(人間界)」を象徴しています。毎年4月の法要では、亡くなった法然上人のご両親の霊(現世に留まる漆間時国公や秦氏)を、二十五菩薩がこのお堂まで迎えに練り歩き、極楽浄土へと導く来迎の儀式が現代まで厳かに受け継がれています。