八十段の石段で待つ、森神社の神秘。
笹尾神社(藤森山福善寺)の特徴
約八十段の石段を登ることで心静まる気持ちにさせてくれる神社です。
神仏習合の名残が伺える神社であり、歴史的な魅力が感じられます。
因幡三十薬師霊場の一つとして、多くの信者に愛され続けています。
因幡三十薬師霊場の参拝でお伺いしました。宗派は不明で寺の名前は「藤森山福善寺」といいますが、お寺は廃寺になっているようです、加瀬木地区の方々が管理している薬師堂(笹尾神社の薬師堂)になり笹尾神社境内にあります。御本尊は薬師如来です。創建については不詳ですが地域の古老の言い伝えによると旧社村江波との境界に近い堂ケ平にあったものを安正二年(1855年)八月に現在地に移築したと伝わります、伝説によると松上神社(鳥取市松上)祭神を松上鎮座まで一時期この堂に預かったと言われています。堂の中の薬師如来は「播磨峯の薬師・雲州一畑の薬師とともに関西以西三薬師として有名なり」と伝わっている像になります、檜の素木像で一木造りの坐像、像高七十二センチメートルで作者は不明で室町時代初期のものと推定される。薬師堂内には御本尊の脇に日光菩薩像と月光菩薩像が祀られていてその他に毘沙門天像・不動明王像が祀られています。
| 名前 |
笹尾神社(藤森山福善寺) |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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