昭和の雰囲気漂う飯田の中華そば。
酔仙閣の特徴
昭和の雰囲気が残る、知久町商店街の隠れ家スポットです。
ブレない味の飯田ラーメン、特に中華そば600円が絶品です。
夏限定の冷やし中華は、大好きな味として人気を誇っています。
飯田のラーメン店。中が見えずものすごく入りづらい外観で店内も昭和にタイムスリップしたような空間です。店主ワンオペなのでかなり待ちます。ワンタンメン飯田特有の柔らかい麺にアッサリながらも動物系のコクのあるスープがよくあいます。小ぶりなチャーシューは昔ながらの硬めワンタンはトロンとした食感が心地よく気づけば完食!
入るのに勇気がいります。ラーメンと餃子を食べました。ラーメンの麺は手打ち。加水率多く柔い麺は味わい深くて良いと思います。おじいさんがやってる古い店にありがちな柔い麺です。スープはちょっと古めの臭みのようなものを感じました。しかしこれはこれでいいのかな?と。よく九州の豚骨ラーメンは臭い、しかし旨い、と言われますが多分似たようなものかと思います。餃子は茹で餃子のような感じもあって、底は焦げ目があるような感じで、これはこれで美味しいです。
この2枚の写真は初めて食べに来た時の画像。スープはあっさりとしていて最後まで飲みたくなる味。麺の茹で加減もちょうどよく、いい感じの食感でした。
冷やし中華を注文し、頂きました。すごくびっくり✨うんめぇな‼️✨☺️店入り口の雰囲気からして営業してるのか⁉️💦と勇気がいる佇まいではありますが、【昭和レトロな生きてる店】を探索してる人には超オススメしたく✨☺️昔ながらの町中華が今も営業されてます。✨ことお伝えしたいのは、注文してから出てくるまでに、20分は掛かること。昨今、早い安いが人気店の常識とされてますけど、本来ならば「注文してから手を掛けて」一皿づつ提供されるもの。麺、タレ、そして細切り叉焼!!!!全部美味かったです。☺️✨冷やし中華にのせる肉はハム使用の店が多く見られるところ、こちらはラーメンに乗っける本格的肉塊。混ぜ口てに入れると箸ですくい上げたトッピングの多さにより、強弱のハッキリついたインパクト残る味わい······単なるアッサリ涼しい麺というだけではない満腹感に、これで750円は安いな‼️☺️と思いました。
2022年訪問)老舗ならではの長い時間が造り上げた佇まいを感じます。入店するのがドキドキ、そしてワクワクしてしまいます。中華そばを戴きました。最近のラーメンと比べても引けを取らない味わいと思います。鶏や豚を感じる、しっかりとした動物系スープに、このエリアに良く見られる、モッチリやわらか麺です。(通称飯田麺)チャーシューはとても弾力・噛みごたえがあり、最近のラーメンでは中々お目にかからないタイプです。
営業してるかどうかがかなり分かりづらいけど昔ながらの中華そばが食べられる。店内は昭和で時が止まったような空間一応駐車場も向かいにある。
本日から冷やし中華、始まりました(*^o^*)/大好きな味です。
飯田市知久町にある酔仙閣の中華そば600円。飯田の中華そばはどこも同系統の味の雰囲気ですが、少しずつ違うので皆さんそれぞれ好みがあります。飯田の中華そばは上海楼、新京亭が有名。ですが、自分は小さい頃に祖父母とよく食べていた酔仙閣の中華そばが飯田では一番好きなのです!🍜ただしお一人で順番にやっているので、混んでるときは待つことを注意!あと調理中だとこちらに気づかないので、店の奥の引き戸を開けてカウンター越しに注文しちゃってオーケーです。お店の人はめちゃいい人。
市街地の知久町商店街に…気配を消すようにひっそりと…昭和の面影たっぷりな「酔仙閣」親父さまおひとりで営業中でございます…「チャーシューメン₍750円₎」の出来栄えは…今時ではなく好みは分かれそうでございますが…旧きよき時が止まったガラパゴス…今となっては大変貴重な…遥かなる昭和の世界へといざなうのよ…飯田に来たらぜひ立ち寄りたいお店でございます…ゆくべし!間違いなし!
| 名前 |
酔仙閣 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 11:30~15:00 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
時間が止まったかのような店内。店の奥にある小窓を開け注文します。お水は注文の品と同時に持ってきてくれます。駐車場は店舗前の道路を挟んだ反対側にあります。長く続けていただきたいです。