昭和の空気漂う町中華で、大盛りランチ!
大盛軒の特徴
JR南武線矢野口駅近く、地元に愛される町中華の味わいです。
具沢山なチャーハンとあっさりラーメンが自慢のレトロな中華料理店です。
住宅街にひっそり佇む昭和風の大盛軒でお腹いっぱいの幸せをどうぞ。
焼肉ライスと餃子を注文、焼肉に絡めたタレは生姜とニンニクが効きすぎで、「男なら好きそう」とか「ご飯が進む」と言う肯定的な味ではなかった。餃子もニンニクが効きすぎの印象で、好みの問題かと思うけどリピートは無い。サービスや雰囲気は街中華に品を求めておらず、特に文句もなく普通です。これで1,300円だと、餃子の王将の定食をチョイスするかな。
東京都特盛り(ほぼデカ盛り):大盛軒オムライス大盛り900円(100円増し)を注文。直径約20cmの皿にはケチャップが添えられた薄焼き玉子に包まれたオムライスが盛り付けされている。料理を皿ごと計量すると1433g、完食後の皿を計量すると491gあり、実質942gのボリューム。薄焼き玉子の下にはなかなかのボリュームのチキンライスが盛り付けされていて、約2合半(850g以上)と分析。具材に鶏肉、玉ねぎなどを使用したチキンライスは強火で一気に炒めたれているのでベタっとする事も無く程よい食感。味付けはケチャップをベースに鶏ガラスープを使用しているのか?、しつこく感じる事もなく美味しく完食。総合評価★★★☆(正確には3.75)味★★★☆CP★★★★大盛軒さんのオムライス大盛りは限りなくデカ盛り(1kg)に近いボリュームがあります。
JR南武線の矢野口駅と南多摩駅を繋ぐ旧道沿いに、「これぞザッツ町中華!」と呼べるいぶし銀の中華屋がある。周囲には住宅か梨畑しかないような辺鄙な場所にポツンとあるが、外の静寂とは対照的に、中は地元ファミリーや現場作業員で賑わっている。店内はわりと広めで、左右に4人テーブルと6人テーブルが各3卓づつ。奥には4人用の座卓が4卓ほど連なる小上がりもあり、親子2代で切り盛りするアットホームな風情だ。壁には手書きの短冊メニューがズラリ。カツ丼・カレー・オムライスといった、いわゆる「町中華三種の神器」もきっちり揃っている。ここは去年の秋頃に初めて訪れて以来、もうかれこれ7〜8回は利用させてもらっているかな。この日は八王子での仕事帰りに寄り道して、カツカレーを頂いた。相方の許しが出たので、先ずは瓶ビールを発注。テレビを見ながらのんびりとグラスを傾けていると、味噌汁とらっきょうを伴ったカツカレーがどーんと着盆。大きな平皿に並々とカレーが注がれ、控えめに盛られたご飯の上に4切れのトンカツが鎮座している。カレーは中華風というより家庭風といった感じ。昔ながらの黄色いやつではないが、このスタンダードな色合いもいいんだよなぁ。カツは薄く、衣は剥がれぎみ。まぁオレはカツカレーのカツにハイクオリティは求めないし、ちょっとぐらい衣が剥がれやすいほうがルウに馴染んでちょうど良い。なんて思ったりするわけで。ちなみに、相方のチョイスは焼肉ライス。これはもう「豚バラ+白飯+甘辛醤油だれ」の3拍子揃った、日本人なら誰もが好きなやつだろう。2人でシェアしようと頼んだ肉団子は、見た目こそ肉団子だが味はほぼハンバーグだ。大きな塊がごろっと15個ものって、腹ペコ野郎が2人がかりでも食べきれないほどのボリューム感。食べ残した分は女将さんにお願いして、パックに詰めてもらった。ついでなんで、別日に食べたカツ丼も紹介しちゃおう。カツ丼はカツカレーとは対照的に、カツが厚めでつゆは少なめ。カツと卵のバランスがよく、オーソドックスで安心の一丼だ。庶民的な雰囲気で居心地が良く、何を食べても安くて普通に美味しい。近所だったら月一で通ってしまいそうなとても使い勝手のいいお店です。------------------------------【中華料理 大盛軒】📍東京都稲城市押立858-5✔️カツカレーライス ¥850✔️焼肉ライス ¥850✔️肉ダンゴ ¥1500✔️カツ丼 ¥800✔️瓶ビール (中瓶) ¥500------------------------------
子供と市民プールに行った帰りにお昼ご飯で寄りました。地元に愛される町中華です。店内はテーブル席と奥に座敷で、10人くらいの団体でも行けます。焼肉ライスやオムライスなども人気で美味しい。今回はチャーシュー麺とオムライス、餃子をいただきました。家の近くにあるととてもありがたいお店です。
定食と思われる○○ライスのシリーズはどれも850円と潔く。ここのライスは普通盛りでも山ライクなごはんの盛り。大盛軒。その名にふさわしい盛りです。キムチ系のメニューが、酸味よりもしっかり辛くておいしいので好きですね。キムチチャーハン、ブタキムチ、レバキムチ、など… ここに来たらキムチ系。今日はモツキムチイタメライスにしました。しばし待つ間、お隣の方に到着したのはレバキムチイタメライスのライス大盛。お皿に鎮座したご飯はグランドキャニオンのような、圧巻の風貌。ほどなくオイラにも、モツキムチイタメライスが到着。では、やはりごはんにモツキムチをのっけて、いただきます。モツキムチは一口頬張れば、おおっと辛くてごはんがすすむくん。モツは柔らかでタマネギは甘く。マヨネーズが乗ったレタスはホントに箸休め。辛さを中和。今日のおみそ汁は、小ぶりな豆腐とわかめにお揚げ、アクセントの三ツ葉、それから薄切りの筍がうれしい一杯。旬のものもありがたいですね。昔ながらといったテーブルと椅子。ホールから厨房の入口にかかる暖簾は、JANGLE EMPERORと書かれています。そう、ジャングル大帝ですね、懐かし~。まだ現役の暖簾です。雰囲気も、盛りも、たまらない大盛軒さん。ごちそうさまでした。次はまた初心に返ってキムチチャーハンにするのも、いいかな。
5年ぶり3度目の訪問。前回はオムライスを食べ12年前の初訪問時はチャーハンをいただいた。今回は初訪問時と同じチャーハンを注文。12年前からわずか50円の値上げだけの800円。中瓶も500円と良心的(いずれも税込)12年前の食べログへの自分の投稿を見ると町中華のチャーハンとして期待通りのもので逆に大きく上回るものもないという口コミ。当時はまだチャーハンはパラパラでなければと思ってた時期だし12年経てば味覚も好みも変化してるので今度はどうだろうか。ボリュームは店名どおりそこそこ多い。デカ盛りではないけど大盛である気はする。炒めはしっとり。適度な塩加減で旨味もとんがってなくて私好みではないか♪思い出して行きたくなるクセ的なものは皆無。叉焼が美味しいとか具材の特徴もあまりない。なので当時の感想は見当違いではないが今の私には12年前より好印象だった。^^
現在の宿舎から近いので、日曜日のランチに徒歩で来店しました。しかし今日も暑い!炎天下の最中5分程度ですが、汗だくになりました。時刻は13時です。扉を開けるとテーブル席は全て埋まっていますが、奥の座敷に通されました。メニューを見ると、今時ではリーズナブルな価格です。ラーメン600円、久々の関東に来てからの最安値です!今日は何気にチャーシュー麺(750円)を注文しました。肝心のお味ですが、スープ甘めの醤油ラーメンです。町中華のラーメンって感じで美味しいですね。厚めのチャーシューが5枚入っています。その他ナルトに、半玉、ワカメ、もやし、ネギですね。麺は細目のちぢれ麺です。麺の味もしっかりしますね。チャーシューがボリュームあるので、自分はお腹一杯になりました。今時の洗練されたお値段高めのラーメンも良いですが、リーズナブルで美味しい町中華のラーメンも良いですよ。駐車場は3台~4台ほど店舗の隣にあります。帰り際に路駐の車が2台ありましたが、それは止めた方が良いと思います。苦情はお店に入りますから・・・本日はご馳走様でした!2024年9月。
街の中華屋さん的な雰囲気全開。でも味は絶品でした。
お昼にと赤旗が見えたので入りました。天津丼をたのみ15分ほどで、味はあっさりかなというかんじで、少しだけものたりないけど美味しかったです。
| 名前 |
大盛軒 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日火水木金] 11:00~14:00,17:00~18:30 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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流行りの「町中華」なんて言葉は使いたくないけれど、本当にこれこそ昭和の空気を残す食堂の様な中華店。名前の通りどれもガッツリ量があり、チャーハン大盛りとかうっかり頼むとびっくりしますよ。そして、ナルトも入ったしっとり系チャーハンでこれが本当に美味しいです。今は滅多に無い五目麺もちょっと面白い具材の構成ですし、カレーもチキンライスもオムライスもあるいいお店です。座敷もあるのでご家族でも楽しめると思います。