驚きと発見の和食コース。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
ナミダの特徴
日本酒とナチュラルワインを使った小料理のペアリングが楽しめます。
カウンター席がメインで、おひとり様でも気軽に訪れやすいお店です。
下北沢の北口から徒歩10分、隠れ家的な立地にあります。
ナミダ（namida）【東京・下北沢】〜 非凡なセンスが覗く企みのある和食 〜再 訪(24.6月）通り一遍ではないが確かに和食、そして真っ当な味。初訪からほど無くしての再訪の今回のハイライトは葱と鮪の脳天の幽庵漬けの焼き串と鱧カツ丼 実山椒と茗荷。◆今回のお品書きnamida 会席稚鮎の天ぷらと（魚の形に仕立てた）新じゃがいもの天ぷら梅塩と木の芽トマト漬け握り パプリカ漬け握り鴨の胸肉の含め煮 じゅんさい なめこスズキのお造り 黄身酢 土佐酢鱧の昆布〆炙りとスイカのソーメン葱と鮪の脳天の幽庵漬けの焼き串カシューナッツ豆腐 醤油と味醂の出汁猪と筍とつくね赤味噌と水切りヨーグルトのタレ 醤油の搾りカス鱧カツ丼 実山椒と茗荷ナミダ饅頭 黒糖+日本酒2合(を2人で)、ロゼワイン1杯、赤ワイン1杯（夜）11700円／人※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。◆この店の楽しみ方＜プロフ＞創作料理店を皮切りに日本料理やイタリアンを学びソムリエも経験した田嶋善文さんによる＂食中酒と食”をテーマにした異色店。店名の由来は千利休が切腹する直前に弟子に渡したと言われる茶杓の名前、＂泪＂から。＜注 文＞今回注文のnamida 会席は8800円。ドリンクはビール770円、日本酒660円より、焼酎660円より、ワインのグラス770円より、ボトル6600円より。＜雰囲気＞細い路地奥の雰囲気のいい店。L字カウンター10席きりの店内はゆったりと時間が流れている。
めちゃくちゃ美味しい和食8000円／人で大満足です。今後も是非来たいお店でした。創作料理でこんなに美味しいお店はなかなか無いと感じました。下北沢駅から徒歩5分くらいにある布に隠された素敵なお店。店員さんもキビキビして料理の流れも良くてとても気持ちの良い時間でした。生魚を控えるメニューをご相談したところお受け頂き、とてもありがたかったです。下北沢で大人が伺うのに相応しい、日本酒も豊富な素敵なお店でした。
場所はややわかりにくいのでご注意を。旬のものを取り入れた食事はリピートしたくなるほど美味しかったです。酒類の種類をしていすると、その筋では有名な店主が料理にあったものを予算感も合わせて提案してくれます。カウンター席のみです。
日本酒やワインなどの醸造酒とお料理のペアリングを愉しませていただける日本料理店。お酒と一皿一皿に、物語があり、おなかも、あたまも、満たされます。下北沢では、貴重な『大人が寛げるお店』なので、大切なお友達と、旬ごとに伺いたいです。
いつも素敵な時間をありがとうございます😊
店主の思想と和食とペアリングワインが最高。下北沢らしくないお店。
【毎月通いたい！凝ったお料理とお酒で幸せタイム】インスタでフォローさせていただいている方の投稿をみて「行きたい！」と思いすぐに予約したのがこちら。細い路地を入った突き当たりにある隠れ家的なお店です。5,000円のコースにしました。琥珀エビスで乾杯。最初に出てきたのがアイスモナカ。ええ〜いきなりデザート！！？！？ってなったんだけどこれが私のツボをしっかり押さえてた。お店のロゴが入った小さなモナカの中にはブルーチーズ、いちじく。知覚過敏のわたしも感動で冷たさを忘れるレベル。最初からテンションが一気に上がっていました。次が茶碗蒸し。上の鮮やかなピンク色は赤かぶのすり流しです。丁寧なお料理。お刺身は鰤。土佐酢ジュレがかかっていて、脂ののったぶりとの相性ばっちりお椀はゆずの香りが上品。疲れた心と体に沁みる出汁。お野菜と鰤、素材そのものの味がしっかりたのしめます。かつおの天ぷらって初めてたべた！身がしっとりで衣がさっくり。塩でいただきました。これもめちゃくちゃ美味しい。いちごとマスカルポーネを生ハムで包んだものこの見た目は魅惑すぎる。これを口に入れた時の私の顔、たぶん世界で一番幸せな顔してたと思う。ワインと合うだろうな〜っあん肝、奈良漬をレタスで巻いたものこれがめっっっちゃ美味しくて語彙力を失うレベル。あん肝の濃厚な美味しさと奈良漬のパリパリ感、独特の香り、レタスのシャキシャキ感も残っていてもういろいろ伝えたいことはあるけどとにかくおいしい。翌日、一緒に行った友人と”あれ食べたい”と話がでてしまうくらいでした。このタイミングでおすすめの日本酒をチョイスしていただきました。滋賀の七本槍。お酒とお料理のペアリングもしてくれるみたいです。鴨、ひじきとゴルゴンゾーラの焼きおにぎり（？）バルサミコのソースが綺麗！目の前で盛り付けしてくれました。テキパキと芸術品が完成されていく様を見るのはとっても楽しい。鴨がびっくりするくらいジューシーで、お肉の味がしっかり！ご飯はリゾット風になっていてチーズの味が濃い〜！炙ってあるから香ばしさも！！この日は琥珀エビス、日本酒の他に焼酎（佐藤の黒、白）もいただきました。美味しいご飯ってお酒が進む〜デザートはアイスの上に大好きな黒豆。甘く味付けされたコンニャクもあって食感がたのしい。コース内容は日替わりとのことなのでまだ出会っていないお料理がたのしみです。「美味しい」と「んんん〜（幸せ）」しかほぼ話していない素敵な時間でした。器もすてき！本当に定期的に通いたい。月一のご褒美ディナーにしようかなと思えるお店でした。
皆さまの評価通り、料理も酒も間違いないですし、このコスパを実現するのにコース予約のみにするのも分かるのですが、日本酒の銘柄くらい選べる自由があってもいいと思いました。飯と酒くらい好きにさせてくれろと、窮屈に感じる人もいるのです。それとも味も分からぬ客と見下されたのかな？言ってしまえばここで飯食ってもあんまり楽しくないんだよなぁ。
カウンターがメインなのでおひとりさまでも楽しめます。要予約ですが、当日電話すれば大丈夫なことも！
| 名前 |
ナミダ |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 18:00～0:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒154-0001 東京都世田谷区池尻２丁目４−５ HOME/WORK VILLAGE 108 |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
下北沢にある進化し続ける和食「namida」さん初めて食べる組み合わせの料理を楽しめて驚きと発見が多いコースでした〜♪店主さんたちが白衣なのも新しい料理を生み出していく感じがしましたペアリングはワインと日本酒の混合通りから細い路地へ進むと別のお店があるけれど、更に曲がった先に今回の目当てのナミダさん！この辺にお住まいのグルメさんたちにおススメされて訪問【おまかせコース × ペアリング】⚫︎Château de Puech Redon Pour de Vrai Pet Nat Blanc◆帆立と桃〜林檎酢と紫蘇、トマトと柚子胡椒のかき氷微発泡ワインの柑橘のニュアンスとリンゴ酢や紫蘇、柚子胡椒との酸味が調和した一品目⚫︎Domaine YOYO Vent Debout Rosé◆漬け鮪〜トマトを挟んでロゼワインに鮪シャリとマグロの間にトマトがあって食べたことない不思議な組み合わせ⚫︎石鎚 純米 土用酒◆ドジョウとトウモロコシの擦り流し今まで食べたドジョウの中で一番おいしい調理方法だったかもトウモロコシの甘みとドジョウ特有の土壌の苦みと合わせると絶妙な味わい⚫︎Daniele Piccinin Muni Bianco◆金目鯛、土佐酢、ししとうペースト〜山葵⚫︎安芸虎 純米◆鱧と西瓜のソーメン⚫︎Soca-Rel Manto Negro◆葱鮪強肴鮪の脂と赤ワインの旨味の組み合わせが良し⚫︎Di Estate Cicala 夏純吟「チカーラ」純米吟醸酒◆平目の昆布締めとシャインマスカットの天ぷら、ししとう天ぷらワインボトルのような見た目の日本酒平目の中に葡萄の甘みが広がる逸品⚫︎Wild Nature Valpolicella Ripasso◆無花果に白レバーと西京味噌のペーストおいしいおいしいがゆえにペアリングで用意されたワインとは別に泡をオーダー泡好きだからこうゆうツマミは泡と合わせたくなってしまう⚫︎小笹屋竹鶴◆ソウダガツオ、新生姜の炊き込みご飯言うことなしのうまさ！⚫︎Quinta do Infantado Tawny Port Reserva◆炙り八つ橋（写真撮り忘れ、無念）⚫︎ほうじ茶炙ってキャラメリゼされた八つ橋-----●Evidence by LVHB(Les Vignerons de Haute Bourgogne) Cremant de Bourgogne Blanc de Blancs無花果を食べていたらどうしても泡が飲みたくなって追加でグラスで飲めるのを♪#namida #ナミダ#下北沢グルメ #下北沢和食 #下北沢小料理#和食 #小料理#sparklingwine #スパークリングワイン#PuechRedon #プエクレドン#Cremant #クレマン#Evidence #エヴィダンス。