国立新美術館で楽しむサンドイッチ。
カフェ コキーユの特徴
国立新美術館のエントランスに位置するカフェです。
美味しいハムのサンドイッチとコーンスープのセットが魅力です。
ハーゲンダッツのカップが300円で楽しめるお店です。
国立新美術館のエントランスカフェ客層は様々で美術鑑賞での来館者か関係者がほとんどのため雰囲気は悪くありませんでしたテラスもあり窓側の席が取れれば開放感と周りを気にせずリラックスして過ごせますあるものから頂いたのでサンドイッチのスープセットとオレンジジュースですロケーションのわりに手頃なお値段(1410円)だったように思いますコーンスープは美味しかったですし、オレンジジュースも比較的濃くアイスで誤魔化した感もなく優良だと思います上のフレンチもいいと思いますが、気軽に利用できる寛げるカフェですレシートを失くし店舗に自信がなく調べると地下にもカフェがあるようです気分に応じていずれかを是非!
ミュージアムの売店にチャイがあるの初めて見ました。嬉しかったです。思ったよりちゃんとシナモンで良い。甘すぎない。氷も多すぎない。アイスもホットも990円です。
国立新美術館1階にあるカフェ。入場料払わずとも利用可能。席は屋内・屋外両方あり。窓際席の足元に通風口があるので暑い日はとても涼むことができる。ドリンクはベルが鳴ったら受け取るシステム。お冷はセルフ。注文は期間限定のバナナカシスシェイク990円。味的には悪くないが多少割高に感じる。美術館なんだからプラスチックカップではなくシルバーのタンブラーとかにしてほしい。とはいえこの空間で寛げるのは唯一無二なので場所代と考えれば納得である。
鑑賞後の休憩で利用しました!テラス席もありましたが窓辺の席が丁度空いたので待ち時間無し。午後の日差しが降り注ぐ穏やかな時間でした。開放感のある素敵なカフェでした!
第 11 回 日展 観覧日本画・工芸美術・洋画・彫刻と観覧し、カフェ コキーユでサンドイッチとコーヒーで休憩した。彫刻の観覧で、大変な驚きがあった。「触れる彫刻プロジェクト」実施中で作品に触れることが出来る、と言っても誰も触っていない。係の方に確認すると、下記の掲示まで案内され大丈夫だという。一部の作品に触れて鑑賞できると表記されているが、見回せばほんの一部が触れないだけだ。彫刻にそっと触れる。肘に触れる。肩甲骨に触れる。いつもの彫刻の鑑賞と違う。素材はひんやりしているのに、なぜか体は熱くなる。なるほど、彫刻は触覚を通じて感じるものなのだ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー「触れる彫刻プロジェクト」のご案内彫刻は、触覚を通じて訴える芸術です。第 3 科 (彫刻)では、一部の作品に触れて鑑賞いただける取り組みを始めました。キャプションに「手のマーク」のあ る彫刻作品は触れて鑑賞することができます。触れることで、形や素材のさらなる魅力を感じていただけ れば幸いです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
CLAMP展の時に立ち寄りした。ケーキは冷蔵庫にあるものをセルフ式で取るのですが、とても便利でスムーズにすすみます。お一人の方も利用しやすいような席配置になっていて、とても便利だなと思いました。館内とても綺麗なので過ごしやすいと思います。
週末にちょっとヤボ用で国立新美術館へ。以前、六本木側の正面口から入ったことがあるのですが、裏側は千代田線の乃木坂駅と直結しているんですね。今回はその駅側の入口から警備員さんの前を通り過ぎてイン。時間調整にこちらのカフェへ。黒川紀章先生が設計したデカいアトリウムの窓際にズラリと並ぶ椅子とテーブル。一見、無機質に見えて陽光をふんだんに取り入れる緑豊かな周囲の環境と調和した見事な設計。『アイスコーヒー/490円』。以前より値上がっていますが、外部環境が要因のインフレで仕方がないところ。素晴らしい場所代込みだと思えば納得。因みに味は普通です(^_^;)。
君の名は。にでてくる主人公がいくデートスポットの美術館に内蔵されているカフェ。最初は君の名は。の聖地巡りをしてましたが、ここの美術館はかなり魅力的な展示をすることがおおいので鑑賞のあとはここでドリンクをいただき物販で買ったものなどを眺めながらまったりさせていただいてます。いつもありがとうございます!
美術館のエントランスにあるカフェ。それほど高くないので気軽に利用できます。テラス席も緑が多く素敵です。電子マネーが使えるともっといいのですが。
| 名前 |
カフェ コキーユ |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-5770-8164 |
| 営業時間 |
[土日月水木金] 11:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
〒106-0032 東京都港区六本木7丁目22−2 国立新美術館 1F |
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六本木の新国立美術館の一階にある喫茶店です。大きな吹き抜けに倒立した巨大な鉄筋コンクリート造の円錐形が聳えていますけれども、その足元にあります。円錐の頂上はレストランになっていますが、根元にはコーヒーショップがあるということになっています。「コキーユ」というのはフランス語で貝殻、特にホタテ貝の意味ですね。この美術館全体の形から発想された店名なのかも知れません。