大温室で響くカリヨンの鐘。
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神代植物公園 カリヨンの特徴
カリヨン塔の下から見る景色が幻想的で美しいです。
大温室前で毎時演奏される鐘の音色が印象的です。
音階が調整されたカリヨンの演奏は心を癒やします。
大温室に向かう際、いきなり鳴り始めたのでびっくりした。
大温室の前にあるカリヨンです。10：00〜15：00の毎正時（00分）に季節の曲を毎回3曲ずつ自動で演奏します。1月上旬〜3月中旬 雪山賛歌（雪山讃歌）、アルプス一万尺、四季の歌3月中旬〜4月下旬 野ばら、春の小川、花4月下旬〜6月上旬 アビニョンの橋の上で（アヴィニョンの橋の上で）、我が心の花、白ばらの匂う夕べは6月上旬〜7月中旬 かっこう、どじょっこふなっこ、菩提樹7月中旬〜8月下旬 アマリリス、ラバース・コンチェルト（ラバーズ・コンチェルト、ラヴァーズ・コンチェルト）、椰子の実8月下旬〜10月上旬 虫の声、どんぐりころころ、大きな栗の木の下で10月上旬〜11月中旬 赤い河の谷間、大きな古時計、夕焼け小焼け11月中旬〜1月上旬 もみの木、雪、たき火このカリヨンの設置時期は不明ですが、「神代植物公園開園60周年記念特別企画展」展示会「ばら園と大温室」の1991年（平成3年）撮影の写真にカリヨンがあることから、大温室完成の1984年（昭和59年）から建っているのかもしれません。
カリヨン塔を真下から見上げた時の一枚の写真が幻想的でした。敷き詰めたブロックが紛れ込み不思議な造形写真です。
大温室の前。10:00から15:00まで毎時３曲ずつカリヨンの自動演奏が植物園内に響き、音色を楽しむことができます。【演奏時間】(各回10分未満)10:00～,11:00～,12:00～,13:00～,14:00～,15:00～.【演奏項目】季節で演奏項目は変わります。●1月上旬～3月中旬雪山讃歌 / アルプス一万尺 / 四季の歌●3月中旬～4月下旬野ばら / 春の小川 / 花●4月下旬～6月上旬アビニョンの橋の上で / 我が心の花 /白ばらの匂う夕べは●6月上旬～7月中旬かっこう / どじょっこふなっこ /菩提樹●7月中旬～8月下旬アマリリス / ラバース・コンチェルト /椰子の実●8月下旬～10月上旬虫の声 / どんぐりころころ /大きな栗の木の下で●10月上旬～11月中旬赤い河の谷間 / 大きな古時計 /夕焼け小焼け●11月中旬～1月上旬もみの木 / 雪 / たき火(2020.02.27.)
Hermoso
10時から毎時ちょうどに 音階の調整された複数の鐘(カリヨン)で 3曲づつ演奏されます。
| 名前 |
神代植物公園 カリヨン |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日火水木] 10:00～10:15,11:00～11:15,12:00～12:15,13:00～13:15,14:00～14:15,15:00～15:15 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町５丁目３１−１５ 大温室 |
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季節によって、掛かる曲が変わります。