文化放送の想い出、四ツ谷で。
文化放送発祥の地の特徴
昭和の時代に存在した文化放送の真ん中の歴史を感じる場所です。
みのもんたや土井まさるなど、著名なアナウンサーの思い出が詰まっています。
現在はマンションが建てられているため、文化の痕跡を探ることが難しいです。
四谷生まれだったので、ここは昔から知ってるが、その文化放送の前の道を新宿通りから下がっていくと、君の名は。の階段が在る須賀神社へと繫がっている。
もう、何も無いですね😓気が付くのが遅いでした。🤣
かってその昔昭和の時代は東京の文化放送は東京のど真ん中の四ッ谷にあったんですね😃‼️そう言えば昔の事で言えばみのもんた、もっと古いとこで言えば土井まさる、とか吉田照美は文化放送のアナウンサーだったんです‼️よ。、‼️😀
♪文化放送、文化放送、JOQR! 戦後、カトリック布教を目的に聖パウロ修道会が1951年に設立した「財団法人日本文化放送協会」見事に違う洗脳を1970年代に行っておりましたね(笑)
ラジオ好きなんて、もう中高年(老年?)が中心なのかな。いまは浜松町の駅のそばに引っ越している文化放送も、かつては「四谷のラジオ局」だった。いまもすぐ隣にある聖パウロ修道会が、「日本文化の向上を図るとともに、真善美の理想と正義、人道を基調とした健全な民主主義思想の普及、国家の興隆と民族の繁栄に資する」(Wikipediaから引用)といった高邁な目的を以て1951年に設立した「財団法人日本文化放送協会」だったので、説明看板にも書かれているように、初期には教会の礼拝堂とスタジオが兼用だったそうだ。だが、そういう「高尚」なラジオ局だったので、なかなか人気が出なかったため、娯楽番組も放送していった。当時出演していた落語家の三遊亭圓歌(三代目の歌奴だったヒト)の回想によれば、「キリスト様の下で『山のアナアナアナ』とやっていた」「外国製の巨大なベロスチンというマイクロフォンが天井から目の前に吊り下げられ、強力な磁石が使われているので、金物を持っているとピピピっと吸い寄せられた」とか。なんてことを思い出した。昭和は遠くなりにけり。
まあ ここはマンションになっています。
マンションになっております。
| 名前 |
文化放送発祥の地 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
〒160-0011 東京都新宿区若葉1丁目5−19 ランテンヌ四谷 |
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週末なのかひと気がなく昔は文化放送で賑やかさがあったのかと思いました。