朱色の橋を渡り、弁財天の美を堪能!
十二社弁財天の特徴
赤い鯉が泳ぐ池の前に朱色の橋が魅力的です。
銅板の屋根や細部の彫刻が見事な小さな御社です。
高層ビルの中に佇む、静かな神社の小宇宙です。
小さな池にもかかった小さな橋を渡るとお社があります。池の中には金魚?がいました。
十二社熊野神社の境内にある小さな弁財天。
赤い鯉◎⚪︎。.(∵ )Э )3居ましたよ。ありがとうございましたm(_ _)m
小さいですが、装飾など近くでじっくり見られて意外と楽しめました。
小さい社ですが朱色で目立ちます!!
小さな小さな社ですが、銅板の屋根、細部に施された彫刻がとても見事な御社です。弁財天と水には密接な繋がりがありますが、ここの弁財天にも御社の前に水が流れています。
現在の十二社通りから向こう側にかけて溜池がありその対岸にあった弁天社です。玉川上水から引いてきた水を瀧に見立ててその池に落としたそうで、温泉を掘り当ててからは昭和の前ころまでボートを浮かべたりしたそうです。現在はそのミニチュア見たくなってますが。うしろにある「こひつか」というのはある時その池で鯉が大量死したことがあって、その供養とのこと。奥の方にも石碑あり・こひづか 昭和十六年七月三日この池のこひ百五尾毒にあたりて死す、愛惜の情にたへす、一年忌にこの碑をたつ 昭和十七年七月三日十二所二業組合[臥13109]
現在の十二社通りから向こう側にかけて溜池がありその対岸にあった弁天社です。玉川上水から引いてきた水を瀧に見立ててその池に落としたそうで、温泉を掘り当ててからは昭和の前ころまでボートを浮かべたりしたそうです。現在はそのミニチュア見たくなってますが。うしろにある「こひつか」というのはある時その池で鯉が大量死したことがあって、その供養とのこと。奥の方にも石碑あり・こひづか 昭和十六年七月三日この池のこひ百五尾毒にあたりて死す、愛惜の情にたへす、一年忌にこの碑をたつ 昭和十七年七月三日十二所二業組合臥13109,
(19/09/05)参拝しました。
| 名前 |
十二社弁財天 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目11−2 熊野神社 |
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小さいですがあります。短めの橋もあり可愛いです。