岐阜城へ続く歴史探訪。
岐阜市歴史博物館の特徴
常設展の楽市楽座は、気合が入った素晴らしいセットで見応えがあります。
織田信長の楽市の様子が詳しく展示されていて、新たに歴史を学べます。
藩の展示や岐阜和傘の歴史が楽しめて、地域の伝統工芸品を学ぶいい機会です。
歴史館の前からはこれから登る岐阜城が。鶯も気持ちよく鳴いてる。一般¥310中の展示の青銅はレプリカ。本物を久々利で見て説明を聞いた後だったので小さく感じた。楽市楽座は顔がリアルで人が少ないとちょっと怖い😅。マントとか試着可能で触れられないところには案内があるから、できる限り触って楽しむ。火縄銃は持ち上げるが女性には重たく、戦で使ってたのかと驚きも有り🔫。のんびり見て回れたけど一度でいいかな。武将の事や戦いの事など興味が湧くものが沢山あったら………と感じたかな。
2025年5月、信長さんの直筆朱印状が特別公開されるとのことで訪館。朱印状の内容は「信長さんが赤澤右近という家臣と思しき人物に美濃蘇原近辺の土地を与える」という内容のもの。サラリーマンでいうところの「仙台支社長に命ずる」みたいな要は「辞令」みたいなもんですよね。部下への単なる「辞令」が博物館に展示されることになるなんてさすがは信長さんです。そしてまあ私みたいなにわか戦国マニアからすると、関心の中心は、だいたいいろいろわかっている「信長さん」よりもむしろ「赤澤右近さん」のほうだったりするのですが、学芸員さんによればこの赤澤右近さんという人物に関しては現状何もわかっていないのと同然だそう。同時期の武田信玄さんから信長さんへの書状に「赤澤」という人の名前が出てくるそうですが同一人物かはわからないそうです。それにしても信長さんの当時の本拠地岐阜城から7キロほどしか離れていない蘇原といういわば「岐阜城のお膝元」ともいえる場所に現在の価値で1億円ほどの資産価値を与えられた赤澤右近さん。織田家中ではそこそこの身分の方だったとは思うのですが、どんな人だったんでしょうねぇ…さて朱印状については、本物を見られて良かったのですが、博物館全体、特に常設展についてはまあ別にこれといってパッとするような展示もなく、入館料310円はいたって妥当という感じです。1階はエントランスと企画展の展示室で常設展は2階。エントランスには江戸時代の美濃国の地図を大きくした陶板があり、なかなかの迫力です。これは地理好きにはたまりません。美濃国内において尾張藩領が結構多かったことに驚かされます。そしてやはり、というべきか、石器時代や縄文、弥生時代の展示の比率が高いです。これは全国の歴史博物館あるあるなのかなとも思うんですが、全国どこの歴史博物館でも歴史の展示となると石器時代や縄文、弥生時代の展示や紹介の比率がやたら高いような気がするのですが、なんでなのかなぁと考えると、多分「掘ったら出てきたから」なんだろうな、と。どこの土地にも石器時代や縄文、弥生時代の遺跡があるわけで、そこを掘ると必ず石のナイフやら縄目の紋様の土器の破片が出てくるわけで、そうすると博物館としても地元で発掘調査をして出てきたものを実績も兼ねて飾るのが1番手っ取り早いってことなのかな、安く済むし、っていう裏事情を勝手に推測したりしてしまう訳です。しかしながらここは岐阜市の歴史博物館。岐阜で歴史といえば戦国時代でしょ!実際、市を挙げて信長推しやってるじゃないですか。であれば歴史博物館ももっと戦国時代にフィーチャーした展示にしなきゃダメじゃないの?と思いました。そういった中で岐阜市歴史博物館も館内案内図を見る限り、常設展の会場のうち、結構な面積を戦国時代に費やしているのはわかります。しかし展示内容が薄い!あまりにも薄過ぎます。長年美濃を支配してきた守護土岐氏はもとよりMr.下剋上の斎藤道三さんの展示ですらガラスケース1つ分を仲良く半分こしてるだけの少量のボリューム。信長さんの紹介も通りいっぺんのペラッペラ。岐阜市ではない関ヶ原合戦の紹介になぜか壁一面を費やしていたり、岐阜県でもない長篠設楽原合戦のジオラマがあったりと趣旨も不明。せっかくなんだから、「斎藤道三、下剋上の足跡」とか「美濃と尾張の攻防史。道三〜信秀の時代から龍興〜信長まで」とか「難攻不落と呼ばれる岐阜城は実は何度も落ちていた!岐阜城落城の歴史」とか「信長正妻 濃姫特集コーナー」とか「関ヶ原前哨戦、岐阜城を巡る東西両軍の動き」とかそういう岐阜にもっとフィーチャーした展示をすれば良いのにと思いました。だいたい岐阜城の麓にあるんだからこんなところで縄文式土器を見たい観光客がどれだけいるのか、という話です。しかも岐阜城の麓にあるのに岐阜城のことより加納城跡の紹介のほうがボリュームが多いというところもなんともはや…いや、にわか戦国マニアは加納城跡にも興味はありますけども。なんといっても長篠設楽原合戦の名バイプレイヤーたる奥平さんゆかりのお城ですからね。あ!だから長篠設楽原合戦のジオラマが展示されているのか?と、いうわけでなんだか問題点ばかりを挙げ連ねましたが、逆にいうとそれだけまだまだ伸びしろがあるということです。あと、2階には無料給茶コーナーがあります。このお心遣いはありがたいですね!
常設展は、楽市楽座のセットが気合がはいってた。ほかは割と淡白。もっと掘り下げていけそうに思うのだけど。
南蛮漆器の展示でした。美しい!楽市楽座、信長居住館映像が特によかったです。2階の大画面映像を観てから岐阜城にいくことをお勧めします。
螺鈿細工をみてきました😄古い資料などよく残っていたなぁなんて感心しました。展示品数は少ないのですが常設もありますので楽しませてくれると思います。
織田信長の楽市の様子が 詳しく展示してあり とても興味を持てました学校で習ったことを 見て 再度 勉強出来て良かった✨鵜飼の刷り版画の体験もあり担当の方が 丁寧に教えてくださり 完成することが出来ました貴重な体験が出来 嬉しかったです。
岐阜県岐阜駅の北北東の方、岐阜公園に隣接?しています。歩くのには遠いのでバスを利用しました。天下統一、信長、秀吉、家康と岐阜と題した期間限定の展示がありました。建物は結構大きく、フロアもそこそこ広いです。当の展示は書物、屏風、年表はもとより、甲冑、刀剣の解説は専門用語も多かったです。2階は武者絵の展示と岐阜の歴史に関する展示がありました。織田信長に関しては動画?を視聴するコーナーや楽市楽座を立体的に再現したものがあります。美濃紙や料理の再現などは興味深いものでした。浮世絵は刷り工程を体験できるようでした。伝統工芸の和傘、提灯、団扇なども多く展示されていました。三重塔の精密模型は見応えがあります。駐車場、駐輪場については近くの施設に準じます。バス停はあります。
加納藩の展示をされてました。岐阜城から中山道沿いに降りてきた加納城。譜代大名ですが、思ったより転封してない藩主だなぁ。とまあ地元の小さな藩でも取り上げて頂き良かったです。写真が撮影できる箇所を増やしてもらいたいですが…
古代~近代、岐阜市の歴史が分かる歴史博物館です。入口に「トイレ←」の看板があったのでてっきり内部にはないのかと思いましたが普通に内部にもありました。行った時は加納藩の歴史がやっていて借金の借用書や、酒を村費で出すなと何度もくどくど書いた手紙など人間味溢れる物も展示されていて面白かったです。ちなみに恐竜の化石とかを見たい人は関市百年公園の博物館の方に行って下さい。
| 名前 |
岐阜市歴史博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
058-265-0010 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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岐阜城の企画展で訪問しました。戦国時代ずきにはたまらない。二階の常設展示で浮世絵体験しました。鵜飼の浮世絵がもらえます。無料でお水と温かいお茶もあります。