下北沢の静寂、400年の歴史。
八幡山 森巖寺の特徴
400年以上の歴史を持つ、由緒ある浄土宗の寺院です。
大きな銀杏の木や梅の花が彩る、自然豊かな境内です。
忘れられた静かな場所で、閻魔様や弁財天をお参りできます。
2026.6.2、訪問。残り1014日。北澤八幡神社にやんのか猫の御朱印をいただきに参拝した後、下北沢駅まで戻る途中でふらりと山門をくぐりました。まるで京都か鎌倉に来たかのような佇まい、緑も豊かで落ち着いた環境です。こちらは浄土宗のお寺のようで、本堂にはご本尊として阿弥陀如来像などのお姿が。生きとし生けるもの全てを見捨てないと誓願して仏になった阿弥陀様は、仏教信者でなくても慕いたくなる存在です。境内には、焔魔堂や大黒様、針塚、銭洗いの水場まで用意されている弁天堂など、一周するだけでプチ旅行をした感覚になれるスポットが満載でした。
定年を期に神社仏閣を回っている。世田谷区内もお詣りした積りだが、数の多さに目標半ばである。都内の寺院には門を閉ざす所もあるが、本堂を含めて、細めに開けて本尊を拝ませて頂けることに感謝する。隣接する八幡神社の別当寺であったことが伺える。
浄土宗に属し、1608年(慶長13年)に結城秀康の位牌所として建立されたお寺です。毎年2月8日に行われる「森巌寺の針供養」は、世田谷区指定無形民俗文化財に指定されています。境内には、本堂の他に淡島堂や不動堂・閻魔堂、弁財天、墓地と開山堂があります。さらに、1本の立派なイチョウの木もそびえ立ち、その樹齢はおよそ400年から600年と推定されているそうです。これらのイチョウの大木も含め森巌寺の界隈は、世田谷区民による投票によって「淡島の灸の森巌寺」として1984年(昭和59年)に「せたがや百景」に選定さたそうです。御朱印は書き置きの対応です。
下北沢周辺を散歩しているとき、偶然見つけて立ち寄りました。八幡山 森巌寺は、創建が慶長13年(1608年)で、徳川家康の次男・結城秀康の位牌所として建立された寺院だと知りました。境内に入ると石畳が続き、木製の山門をくぐった瞬間に、空気が少し変わるような落ち着いた雰囲気を感じました。敷地は思っていたよりも広く、奥へ奥へと続いているのが印象に残っています。境内に立つ大きなイチョウの木には長い年月を感じさせる存在感があり、ここが歴史ある寺院であることを自然と意識させられました。また、境内の一角にある弁財天では、賽銭にPayPayが利用できるようになっており、歴史あるお寺でありながら、新しい仕組みも取り入れている点が印象に残りました。また、寺院の敷地内すぐ隣には幼稚園があります。私が訪れたのが年末で閉園中でしたが、通常は、平日の午前中からお昼ごろまで、幼稚園から聞こえる声や、子供たちの姿が見えることで、また雰囲気が違うのかもしれないと思いました。
境内に入ると厳かな空気が漂い、お亡くなりになった方々が静かにお休みになっている気配を感じました。となりには幼稚園があり、かわいい子どもたちの声がにぎやかに聞こえ、不思議な気分になりました。御朱印をいただいたときに、弁天さまのお守りをいただきました。
徳川家康の次男結城秀康の開基になる寺院。北沢八幡神社の別当寺だったので八幡山を名乗っている。山門周りは寺名の如く森厳な雰囲気。高級住宅街の代沢に似つかわしい落ち着いたその佇まいを見るとつい中に足を踏み入れたくなるであろう。昭和に再建された本堂よりは天保年間に建てられた淡島堂の方がやや見栄えがする。
下北沢散策でかなり大きく立派で由緒ありそうな寺院がありましたので参拝しました。境内に入ると荘厳な本堂があり幼稚園も併設されていましたまたそこの横に針塚もありました本堂の裏手には広大な墓地がありますかなり由緒があるみたいです。
森巖寺は、1608(慶長13)年、徳川家康の次男、結城秀康の位牌所として建立されました。開山の清誉(せいよ)上人は、出身地である紀州(現・和歌山県)加田の「淡島明神」のお告げによる灸治により、長年の腰痛の苦しみから免れたことから、境内に「淡島明神」を勧請、代々の住職が灸治の法を伝え、毎月3・8のつく日に人々に施しました。月6回の灸治の日には数千を数える人が訪れるようになり、門前は賑わいを見せたといいます。山門には、かつて行われていた施灸の名残として「粟嶋の灸」の看板が掲げられています。施灸所の跡地は現在「淡島幼稚園」となっています。「淡島明神」では毎年2月に「針供養」が行われており、その創始は不明ですが、1856(安政3)年刊の『狂歌江都名所図会』には記載があります。2006(平成18)年までは境内に富士塚もありました。渋谷区神泉町と世田谷区若林二丁目を結ぶ「淡島通り」は、ここの「淡島明神」が名前の由来です。
大きな銀杏の木がとても印象的です。時間がゆっくりと流れる感じがしました。
| 名前 |
八幡山 森巖寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3421-1730 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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徳川家康の次男結城秀康の位牌を祀る寺として開山。下北沢の喧騒をよそに緑の多い静かなお寺です。(平日は幼稚園が併設されているので園児たちの声がするかも知れません。)山門に粟嶋(淡島)の灸の看板が掲げられています。これは初代住職が淡島明神から灸の秘法を授けられ、それが江戸中の評判となり辺鄙な村が施術を受ける人で賑わった事の名残り。現在は12月8日に針供養が行われます。本堂、淡島堂、閻魔堂、弁財天など見所の多いお寺です。いずれも扉が開いていて中を拝見できるのが有難いです。