圧倒的な本棚、東洋文化の宝庫!
東洋文庫ミュージアムの特徴
三菱財閥が収集した東洋学関連古書が揃う博物館です。
駒込駅から徒歩5分、六義園近くでアクセス良好です。
モリソン書庫の美しさに圧倒される、訪れる価値のあるスポットです。
三菱グループの株主優待で「ご入場招待券」をいただいたので、有効期限ギリギリに訪問しました。東洋文庫の施設は三菱第3代社長・岩崎久彌氏の支援により1924年に設立され100年以上の歴史を持つほか、岩崎久彌氏の個人的な旧蔵書「岩崎文庫」(国宝や重要文化財を含む約3万8千点!)も寄贈されているそうです。たそうです。雨の日曜日、閉館間際でも結構賑わっていました。有名な古書(史記や日本書紀、万葉集など)や江戸時代の出版文化として花開いた絵入り文学作品や浮世絵など、展示物のレベルの高さに驚きました。今度は晴れた日に施設内にある「オリエント・カフェ」(三菱グループの小岩井農場が運営)を予約して、「シーボルト・ガルテン(庭園)」の美しい眺めを愛でながら、美味しい食文化も堪能したいと思いました〜。
■時期2026年6月20日の土曜日■混雑・人数:たくさん・密度:かなり混雑していました。展示室は行列でした。■観覧時間40分■金額1000円■観た企画展怖い本■個人的な見所天井近くまでそびえ立つ本棚は素晴らしいです。照明は控えめで、夜のホテルのカフェみたいな雰囲気です。ただ、人が沢山いたので、落ち着いて観ることはできませんでした。展示室は、各国の名言がスライドで映し出されている所があります。そこだけ空いてたのでじっと観てました。■全体土曜日に行ったら大変混んでいました。施設内はあまり広くないので、歩くのに一苦労でした。展示室は照明暗めで落ち着いた雰囲気です。
三菱商事の(隠れ)株主優待で初めて来館しました。枕草子や東方見聞録などが展示されており、解説も分かりやすく企画展「怖い」本も見応えがありました。特に展示されている挿絵の一部は恐怖や不気味さからの印象が強いですが、一つの見方、文化として楽しむ事もありなのかと思いました。1時間半の滞在でした。
オーストラリア出身のジャーナリストのモリソンが北京駐在の折に集めたアジアの書籍を岩崎久彌が買い取って今にある文庫です。リニューアルオープン記念で日本再発見のイベント展示です。日本史好きなら満足できるでしょう。大きいビルですが展示スペースは狭く、上階の書庫は研究目的の人以外は立ち入りご遠慮です。西欧よりもアジアの方が素晴らしいと実感しました。
東洋文庫 〜リニューアルオープン〜この1月にリニューアルした東洋文庫ミュージアムに行ってきました。モリソン書庫の重厚な迫力に魅了され、オリエントホールの機能美に感嘆し、シーボルト・ガルテンの美しさに感動しました。(2026年4月19日訪問)
三菱商事の株主優待の様なチケットで行きましたが、数年ぶりに二回目だったにも関わらず、やはりなかなか趣深い美術館です。モリソン文庫は目を見張るものがありますが、それ以外にも収蔵展示されている幾多の貴重な古美術品は一見の価値ありです。教科書で習うものの現物を見たことの無いクァルーンや東方見聞録、解体新書ともとになったターフェルアナトミアを見比べらられるなど、是非一度は訪れてじっくりと見て学ぶ機会を得て頂けると良いと思います。駒込駅の西口からならまっすぐ歩いて行けば分かりやすいのでオススメです。
書物を通じて東洋の歴史や文化を学ぶことができる博物館。東洋学の代表的なコレクション「モリソン・コレクション」を見ることができます。1917年、三菱財閥の岩崎久彌が、中華民国の顧問を務めていたジョージ・アーネスト・モリソンの所蔵する文献コレクションを購入し、それに新たな東洋関連の文献も加えて東洋文庫を設立しました。95万点の資料の中には5件の国宝と7件の重要文化財があります。館内に入るとまず目に入るのがモリソン書庫と呼ばれている巨大な本棚。とてもアカデミックな風景です。展示物には東洋の歴史を彩ってきた書物がたくさん展示されています。漢字の祖先である甲骨文字が書かれた『甲骨卜辞片』や後漢の時代に成立した『説文解字』(書物は清代に刊行されたもの)、14世紀に書かれたイスラム教のコーラン、16世紀の朝鮮の『訓民正音』...どれも本物で見応えのある展示物です。それ以外にも、司馬遷の『史記』(書物は明代に刊行されたもの)、王羲之の『蘭亭序』、鄭和の航海図など、教科書で学んだ中国史を思い出させてくれるものがたくさんありました。国宝の『毛詩』は、平安時代の日本人が中国の「詩経」を読むために乎古止点(ヲコト点)を加えているのが確認でき、日本人が中国の文献を読むために様々な工夫をした様子が伺い知れます。「黄金の国・ジパング」が登場するマルコポーロの『東方見聞録』のように西洋人がまとめた東洋に関する文献も多く展示されており、ナポレオンの命でまとめたという漢字辞典もあります。今までずっと行ってみたかったのですが、もっと早く行くべきだったと後悔するぐらい、素晴らしい展示物を見ることができました。ここを訪れた人は、貴重な文献とともに、アジアの長い歴史に思いを馳せることができるのではないでしょうか。
三菱財閥が収集した東洋学関連古書が集められた施設です。三菱グループの雑誌に付いている半額クーポンを利用して入館しました。(400円)株主優待で無料招待なんかもあるそうです。受付を済ませると、入館シールを渡されるので服など見えるところに貼り付けておきます。入り口のドアを抜けると開放的な空間が広がっています。階段を登ると、目玉である「モリソン書庫」が現れます。壁一面に古い本が並べられており圧巻です。進むと、漫画でしか見ないような極太の重そうな本や、源氏物語、平家物語など誰でも聞いたことあるような本なども展示されています。館内は、そこまで混んでおらず展示物を一つ一つじっくり見ることができます。所要時間は1時間ほど。撮影可です。割とコスパ良しなスポットだと思います。
月曜日午後に「日本語の歴史展」を観に訪れました。歴史で習っただけの貴重な言語資料、歴史資料が間近で観れ興味深く満足な時間を過ごせました。2階のモリソン書庫がとても印象に残りました。ミュージアムショップ、ロッカールームは1階にあります。併設のオリエントカフェは広い芝生の中庭を眺められる素敵な所にありゆったり出来ます。併せておすすめです。
| 名前 |
東洋文庫ミュージアム |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
050-5541-8600 |
| 営業時間 |
[日月水木金土] 10:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒113-0021 東京都文京区本駒込2丁目28−21 東洋文庫 |
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26.09見ごたえのある本棚に感動しました。開店と同時に訪問したため、まだ人もそれほど多くなく、綺麗に整理された本棚をじっくりと観察することができました。訪問時は企画展「怖い絵展」が開催されていたため、こちらも鑑賞しました。どの展示も興味深く、好奇心をそそられる内容で、大変見ごたえがあり、楽しく鑑賞することができました。特に印象に残ったのは、二本松に伝わる安達ヶ原の鬼婆を題材にした浮世絵です。実際にこの地域に残る伝説が、浮世絵という形で表現されていることに興味を惹かれました。