新桜台駅近くの隠れ緑地。
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練馬区立 環七くすのき緑地の特徴
ウォーキング中に見つけた、味のある小さな緑地です。
非常に狭い公園ですが、静かな雰囲気が魅力です。
隠れた場所にあり、こぢんまりとした良さがあります。
ウォーキング中にたまたま見つけました。すっかり開発された住宅地の中にかつてはこんな自然があったんだなと往時を想像させてくれました。
味のある小さな緑地です。
暑い夏、ホッとする❗️こんな緑あったかな😃環七一番暑い練馬区にありがとう✨
非常に狭い公園。道しかない。何かの理由で住宅地にできなかったのかも。
よく知っている道なのに、小さな憩いの場があったことに全然気がつかなかったです。公園とゆうよりはちょっとした道とゆう感じですが、狭いスペースに様々な季節の植物が植えられ、すぐ隣は環七とゆうことを忘れてしまう空間です。
| 名前 |
練馬区立 環七くすのき緑地 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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西武有楽町線新桜台駅出口から徒歩数分、環状七号線のすぐ脇に見つけた練馬区管理の公園がありました。遊具やベンチが置かれた児童公園とは、まるで趣が違います。限られた敷地面積の中に佇む桜やアジサイと言った、木々や草花を凝縮させた、都会の中の異空間とでも申しましょうか（^^）。車通りの騒音が木々によって幾分緩和され、空気も美味しく感じました（個人の感想ですけれど・・・）。一期一会と言う言葉があります。私としては、環七沿いを徒歩で歩く機会がまず無い中、たまたま出会えた好スポットでした。