羽立峠に佇む実物大回天!
人間魚雷回天 実物大模型の特徴
特別攻撃兵器神龍と回天の実物大レプリカが展示されています。
映画で感じた閉塞感を体験し、死に向き合うことが考えさせられます。
見晴らしの良い丘の上に位置し、感慨深い歴史を感じられる場所です。
アクセスが非常に悪くなかなか辿り着きませんでした。
さぬき市の羽立峠にある回天1型のレプリカです。全長4.5m 直径1m 終戦間際に作られた特攻用の潜水艇です。発進すると体当りしなくても2.5時間で自爆する仕組みで、脱出装置も無かったそうです。近くに山本五十六の言葉を刻んだ石碑があります。「百年兵を養うは唯平和の為なり」彼ならこんな兵器を使わなかったかもしれません。戦時中に回天に関わった方が私費を投じて作ったそうです。峠の脇道にひっそりとありますが、その深い想いは風化させずに引き継いでいきたいですね。
もっと数が多いと評価が上がります。
人間魚雷回天は映画で見て、あの閉塞感に耐えられるのか、死に正面から向き合えるのかと考えました。実物大模型を見ることで、改めて戦争とは何か、深く考えることができました。同時に展示されている特攻用グライダー神龍についてですが、子供の頃から戦争に関するかなりの書籍を読んできましたが、神龍のことは知りませんでした。しかもスポーツ用品メーカーのミズノが作ってたとは。こんな粗末な飛行機で特攻する訓練をしていた当時の若者の気持ちを考えると悲しみが止まりません。人気のない場所で、神龍と人間魚雷回天を眺めながら、戦争に至った経緯、当時の若者の気持ちを考える場所として最適です。不便な場所にありますのて、クルマかバイクで訪れるのが無難です。国道から展示場所まで細い道になりますが、クルマで入れる環境にあります。
初めて知った⁉️グライダー?
入口付近には案内板もなく知らない人は通り過ぎてしまうかも。
この模型は実物大で造られていますが、その伯力は本物と間違う位です。太平洋戦争の時、これに乗ってアメリカ艦船に体当りしたそうです。この津田町羽立峠の丘にはもう一つ、特攻用グライダー(神龍)の実物大の模型が展示されています。この当時、物資がなく木材と帆布を使い、美津濃グライダー製作所で、ロケット推進のグライダーを作ったのです。しかし、特攻する何日か前に終戦になつたのです。この当時者達が戦争の事実とその愚かさを後世の人に知って貰う為に、この施設を造ったのです。また、この施設内に山高の神代桜の実生の苗を植樹しています。日本三大桜の一つに数えられています。
見晴らしのよい丘に、特別攻撃兵器、神龍と回天のレプリカが展示されている。特に入り口もなく、入場も無料だが、賽銭箱にお布施して静かに英霊に手を合わせよう。地元の石屋さんや鉄屋さんによる制作。
今から思えば、大変な時代を過ごした青年とぐるりを取り巻く人間像。
| 名前 |
人間魚雷回天 実物大模型 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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四国で唯一戦争のむなしさを伝える場所さぬき市津田町の国道11号線長閑な羽立峠に展示されている実物大の模型が2体!!人間魚雷の回天・・・敵の戦艦目掛けて突っ込んで行くという怖い特攻兵器です。体当たりしなくても2時間半後には自爆する仕組みになっており脱出装置もありません。特攻用グライダー神龍のレプリカ両脇のロケット🚀噴射で200㍍上昇し敵を狙い、ロケット2を噴射速度を増し体当たりする。終戦までに製造された神龍1型試作機4機で、終戦後の8月20日に完成した1機を含めると生産機は5機。幸いにも実戦投入されることは無かった。神龍2型は計画のみで終了。各説明文と石碑が設けられており、海を展望できる場所にある。出来れば、雨露をしのげるようにしたいものです。