歴史感じる小松原法難の地。
鏡忍寺の特徴
日蓮聖人の小松原法難の地にある歴史深い寺院です。
波の伊八作の七福神の彫刻が見どころの一つです。
正岡子規の句碑があり、歴史好きには特に興味深いスポットです。
(きょうにんじ)と読みます。広い境内にはたくさんの歌碑がありました。
2025.7鏡忍寺(きょうにんじ)日蓮宗本山(霊蹟寺院)14ある霊跡寺院の1つ。日蓮聖人四大法難の一つ、小松原法難の舞台となった場所です。立派な仁王門がまず目を引きます。祖師堂内には「波の伊八」作の七福神の彫刻があるそうです。波の伊八の作品は熱海の伊豆山神社で拝見したことがあります。【本尊】久遠実成本師釈迦牟尼仏【由緒】1264年(文永元年)日蓮が、東条景信に襲撃され、同行の鏡忍坊日暁と共に天津(現在の鴨川市)の城主工藤吉隆が討たれた(小松原法難)。1281年(弘安4年)小松原法難の地に、工藤吉隆の子、日隆が日蓮の命により建立。妙隆山と号す。後に鏡忍坊の名に因み小松原山鏡忍寺と改める。2008年(平成20年)9月6日、祖師堂落慶法要が営まれる。2013年(平成25年)11月11日、小松原法難750年宗門法要が厳修される。
■ 御首題を書置きで頂けます■ 種類は 1 種類です■ 本堂右手の庫裏にて受付日蓮聖人四大法難の一つ、小松原法難の地に弘安二年(1281)開創されたのがこの鏡忍寺です。安房鴨川駅から約 1.7k 離れた静かな住宅地にあります。参道や境内はとても広く、仁王門や仏堂、祖師堂等の多くの建物が立ち並んでいます。また境内右手の日蓮聖人が難を逃れたとされる降神槙は、樹齢千年を超えると言われ、とても見事な枝ぶりを見せています。御首題は、仏殿左手の庫裏にて頂けます。今回参拝した際には、書置きを頂きました。住職がいらっしゃれば直書きで頂けるとのことですが、不在の場合が多いとのことです。2 御首題■ 大判サイズ切れの良い楷書体で書かれた墨書と三つの印の正統派の御朱印です。3 安房鴨川駅から行き方■ カーシェア 約 6 分■ レンタサイクル 約 10 分鏡忍寺に至る道が狭いの少しわかりにくいので、レンタサイクルがお勧めです。(1) カーシェア東口から徒歩約 4 分の場所に、タイムズのステーションがあります。(2) レンタサイクル駅の東口を出てすぐの観光案内所で借りられます。利用時間 8:30~17:00電動アシスト付き2 時間 500 円4 時間 1000 円1 日 1500 円。
JR安房鴨川駅から徒歩で20分程で着きますが、経路検索して行かれるのが無難です。東京駅から高速バスですと終点のひとつ手前のバス停「鴨川市役所前」からの方が駅からより若干近いです(此方からも経路検索で行かれて下さい)。日蓮大聖人四大法難のひとつ、小松原法難の場所?に建てられたお寺です。この法難で、大聖人様の替わりに亡くなられた鏡忍房日暁さまの供養する為のお寺でもあります。山門から真っ直ぐ突き当たりが本堂です。本堂の手前右側に新しい祖師堂が本堂より大きく建っています。お詣りを済ませて御首題を頂く為、本堂左側にある総受付に場所へ、インターホン等がありませんので、受付の引き戸が閉まっていたら、帰ろうかと思ったら開きましたインターホンはありませんが、人が来るとチャイム(コンビニに入ると鳴るヤツ)が反応して、奥から上人さまが出てこられて応対して頂けました。祖師堂の欄間?の彫刻を拝観したい場合も総受付に申し出て下さい。
波の伊八巡りで参拝。とても大きくて立派なお寺です。2008年に243年振りに建て替えられた祖師堂はまだ新しく綺麗です。祖師堂内欄間に初代伊八による七福神の欄間三面があります。蟇股も伊八作。見学の際は受付にて許可を得るように。作者は分かりませんが本堂内欄間の龍の彫刻も見事でした。
立派な山門は見飽きることがありません。日蓮宗法難の地ということで、本山の格式を有する由。
所構わず相手を選ばずに喧嘩を売り歩く日蓮聖人に、鎌倉幕府がブチ切れた結果が伊豆法難と龍ノ口法難で、念仏信者がブチ切れた結果が小松原法難と松葉ヶ谷法難です。これらをあわせて日蓮四大法難と呼ぶそうです。小松原法難で亡くなった工藤吉隆と鏡忍坊日暁の死を悼み、日蓮聖人が吉隆の子に開かせたのが鏡忍寺となります。熱心な信徒さんには宗祖の霊跡にまつわるありがたい寺院だと思われますが、私のお目当ては「波の伊八」こと武志伊八郎信由による欄間彫刻です。祖師堂は二〇〇八年落慶の新築ですが、欄間は先代祖師堂から引き継がれているようです。大きな御堂の一部でしかありませんが、それでもさすがは名工の作、じっくりと鑑賞するほどに楽しめます。他にこれぞと言うほどのお宝はないものの本山に相応しい風格はあり、寺院全体の見ごたえもなかなかのものです。とりわけ降神槇は見事です。
立岩観音堂から歩いて30分程、立派な山門があります。庭が綺麗です。
誕生寺や清澄寺とは違った味わいのあるお寺です。御首題と御朱印をいただきました。御朱印は、「刀杖難趾」というお書き入れしか見たことがなかったのですが、「情存妙法」というお書き入れをいただきました。良き教訓をいただいたものと大切にしたいです。
| 名前 |
鏡忍寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
鴨川市広場の日蓮宗小松原山鏡忍寺です。波の伊八🌊作品を求めて訪れました。こちらのお寺さんは、日蓮聖人四大法難の一つである小松原法難の霊場です。文永元年(1264)11月11日にここで、地頭東条景信等に襲撃され弟子の鏡忍坊と信者の工藤吉隆公が殉死し、日蓮聖人も腕を折られ頭部に刀傷を負ったことで後に日蓮聖人は2人の菩提を弔うため日隆上人(工藤吉隆公の遺子)に命を下し開創したのが鏡忍寺です。大変大きなお寺さんですが、車で行くには途中非常に道路が狭い場所があるので要注意です。国道158号線方面からだと狭い箇所が複数あるので、県道181号線の方から行かれた方がいいでしょう。立派な仁王門をくぐると茅葺きの門があり、正面が本堂で向かって右に大きな祖師堂があります。本堂欄間の親子龍は今にも欄間から飛び出してきそうな迫力ある彫刻で初代伊八の作品です。向拝や虹梁は二代目伊八の作品です。本堂の右手に鬼子母神堂があり、そこの向拝は五代目伊八の作品です。そして祖師堂の欄間には初代伊八の有名な七福神の彫刻、力士像、蟇股があります。鐘楼堂は四代目伊八の作品です。まるで伊八の美術館のようですね。三代目伊八の作品だけが、こちらには無いとのことです。藤棚も綺麗で、伊八の彫刻を見るならこちらのお寺さんは外せないでしょう。駐車場もありますし、ここは四季折々の花々も綺麗ですから一度足を運んでみてください。