小石川後楽園円月橋、幻想的な夜景。
円月橋の特徴
小石川後楽園内に位置する、朱舜水設計の美しい石橋です。
水戸光圀がもてなした橋は、歴史と優雅さを感じさせます。
水面に映る橋の姿が満月のように見える、特別な景観を楽しめます。
水面に映る姿が満月のように見える橋。
橋を渡れたとしてもものすごい角度の橋で怖いのでは?と思いました。水面に映るまん丸は美しかったです。
2025.10.11ライトアップされた円月橋は、とても幻想的でした夜間拝観のタイミングで行かれて良かったです入園料 有り。
円月橋は花崗岩を用いた石橋で、その美しい半円アーチは高い石工技術を示しています。江戸初期において、このような完全な円弧を描く石橋は非常に珍しく、土木・建築技術の粋を凝らしたものでした。橋は単に景観を飾るだけでなく、園内を巡る回遊路の一部として機能しており、歩みを進める人を新たな景観へと導きます。構造美と機能美が融合している点においても、円月橋は際立った存在だといえます。小石川後楽園は、限られた空間の中で雄大な自然を表現する「縮景」の技法を駆使して造られています。円月橋もまた、その縮景の一部として配置されており、周囲の木々や池、遠景の築山と一体となって調和しています。円月橋は「静止した造形物」でありながら、自然の移ろいによって生き生きと表情を変える「動的な存在」なのです。
一般の入園料は300円です。園内は広く景色や散策を楽しんだり のんびり長椅子に座ってお喋りを楽しんだり歴史的な建物を見てる人達が居ました。気持ち良く散策出来ました。直ぐ近くが東京ドームシティです。
日本の橋とは雰囲気が違うと思ったら、水戸徳川家2代藩主光圀により、招聘された明の儒学者朱舜水が設計したといわれる石橋です。水面に映る姿が満月のように見えるので、この名がつけられたそうです。 渡ることが出来ないので、同じ角度からしか撮れないので、同じような写真になってしまいます。
石造りのアーチ橋で、見るからに重厚な感じです。説明文には『 円月橋 えんげつきょう朱舜水の設計と指導により駒橋嘉兵衛が造ったとさ れる中国様式の石橋。橋が水面に映る形が満月になることから名付けられた。後に八代将軍徳川吉宗が江戸城吹上の庭に模作を命じ、果たせなかったとの逸話がある。 石造アーチ橋として国内最古のうちのひとつ。』と書かれています。また小石川後楽園のHPによれば『水戸徳川家2代藩主光圀により、賓師(客分として待遇される師)として招聘された明の儒学者朱舜水が設計したといわれる石橋。水面に映る姿が満月のように見えるので、この名がつけられた。沖縄・九州地方を除く地域の中では最古級とされる。』とのことです。
小石川後楽園内にあります。水面に写すと満月になるように設計されているそうです。今は通行止めになっていますが以前は渡った記憶があるのですが今は通行止めになっています。
存在感のある石造りは遠くからでも威厳に満ちて、長い歴史に触れることができます。水は清らかでどこまでも透き通り、水鏡に映る自然が秀麗です。時おりカモが水面を進み、優雅な時を刻みます。
| 名前 |
円月橋 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3811-3015 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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立派な石造りの橋です。朱舜水が設計、指導したとのことで江戸時代初期からあったことになります。