宇都宮の祥雲寺、しだれ桜の癒し。
祥雲寺の特徴
室町時代から続く歴史ある曹洞宗の寺院です。
天然記念物のしだれ桜が見事に咲き誇ります。
住職や檀家による五百羅漢像が圧巻です。
この中で西国33観音霊場巡りができる。素手でエピソードが書いてあって興味をそそられる。google mapだと八幡山公園から行けそうだったが、実際には公園の外に出ないと行けなかった。
天然記念物のしだれ桜🌸様々な表情の羅漢様がいらっしゃいました☺️
祥雲寺〒320-0054 栃木県宇都宮市東戸祭1丁目1-10祥雲寺は、山号が戸祭山、室町時代より約550年の歴史がある古刹とのこと。樹齢350年を超える枝垂れ桜が県天然記念物として有名なほか、5万平方メートルを超える広大な境内を利用し、西国三十三番の観音像が祀られています。撮影してきた何枚かの案内板の文字起こししておきます。訪問日2024年4月6日は、天気が悪かったので、手短なところしか回れませんでしたが、時間があったら、じっくり三十三箇所まわってみたいなと思います。●祥雲寺観音霊場西国三十三番観音礼所は平安の昔、得道上人と花山法王によって開れて以来、千年余の長きにわたって世の人々の信仰をあつめてまいりました。当寺の霊場は観音信仰の念篤かった当寺第二十七世貫山裕之和尚の発願を受けて多くの人々の信心により建立しているものです。一体々々の像の下には巡礼して頂いてきた各霊場の土が壷に収められています。像のまわりを彩る草花は信者の方々の寄進によるものです。各観音様はそれぞれがおわします寺々の印象、雰囲気に基づいて周りを整備したなかに安置してあります。遠<西国の霊場を偲んでいただくとともに、この霊場を参拝された後、西国巡礼に志す方がひとりでも多くおられることを念願致します。●第一番 那智山青岸渡寺(せいがんとじ)本尊 如意觀世音菩薩熊野三山のひとつである那智山は紀伊半島の南端黒潮洗う潮岬に近く全山欝蒼たる原生林に覆われている。青岸渡寺は那智権現とともにあり境内からは日本一の霊瀑那 智の滝を望むことができる。寺伝によれば此の地にインドより裸形の仙人が漂着し一の滝の滝壷より八寸の尊像を感得した。のち推古天皇の時に生佛上人が霊夢によって如意輪観音像を造りかの尊 像を中に収め本尊にした。那智山は観世音菩薩の浄土である補陀落山の東門に当たるとされ昔より信仰の地であり補陀落渡海の伝説も残っている。御詠歌ふだらくや きしうつなみは みくまのの なちのおやまに ひびくたきつせ●第二十五番 播州清水寺本尊 十一面千手観世音菩薩大化時代に伝説のインド僧法道仙人が開創し、その後神亀二年(西紀七二五年)行基菩薩が千手千眼観世音菩薩を造立したと伝える。兵庫県の内陸山間部にあり、交通不便の地ではあるが、古くから観音霊場として名が高く坂上田村麻呂など貴顕紳士の信仰を集めた。栄西禅師も来住したという麓から二キロほど登った山上にあるが、根本中堂のそばに清泉があり、きよみずの 名もこれから付けられた。御詠歌あはれみや あまねきかどの しなじなになにおかなみの ここにきよみず●第二十六番 一乗寺本尊 聖観世音菩薩兵庫県加西市にあるこの寺は周囲を八葉の蓮華にたとえられる丘陵に囲まれ森閑とした別天地を思わせる中に建っている。開基法道仙人はこの地に住み、神通力をもって宝鉢を飛ばして供養を受けていた。大化年間、海上を航行している租税米を積んだ船に鉢が飛んでいき、供養米の喜捨を頼んだが船主はこれを断った。すると空鉢が飛び帰るのに従って米俵が雁の飛ぶように続いて行った。船主はあわてて仙人のもとに赴き謝って米俵を全部返してもらった。後に孝徳天皇御病気平癒に祈願して効あり勅願によりこの寺が建立されたという御詠歌はるははな なつはたちばな あきはきく いつもたえなる のりのはなやま●第三十番 竹生島(ちくぶしま)本尊 千手千眼観世音菩薩琵琶湖の北端に近い湖中に浮かぶ島が竹生島である。このあたりは湖の中でも最も深いところで周囲を切り立った崖に囲まれ森林が蒼と生い茂る島影が紺青の湖面に映る様は「緑樹影沈んで魚木に登る景色あり」と詠われた。島には都久布須磨神社と宝厳寺があり、仏教寺院としては神亀年間(奈良時代)に行基菩薩がまず大弁才天女像、ついで千手観音を安置したことに始まる。現在の観音像は鎌倉時代に造立されたものである。祥雲寺の宇賀耶弁財天は竹生島より勧請したものと伝えられている。御詠歌つきもひも なみまにうかぶ ちくぶしまふねにたからを つむここちして●番外 花山院(かざんいん)本尊 薬師如来寺号を菩提院といい出家された花山天皇(法名入覚)が隠棲された地と伝えられる。開創はこれより古く大化年間の法道仙人によるといわれ、弘法大師もここで修行をされたという。隠棲された花山法皇を慕って都に残っていた后妃、女官たちが尋ねきたが、法皇は山上に女人を近づけなかったので、女房たちはふもとに庵を設けて住んだ。現在その跡に十二妃陵と称する石塔の並んだ塚が残っている。花山天皇が崩御されたのは京都で、陵も京都の紙屋上陵であるが、花山院には本堂の近くに法皇の供養塔がある。
心地よいお線香の香りがします。大仏様あと小さい仏様が個性豊かで素晴らしいです。はぁーいい天気でのんびりします。
宇都宮に、この様な素晴らしいお寺様が、あった事を今まで知りませんでした。まだ、行かれてない方、是非,行かれると良いです。見ての、お楽しみです。どれもこれも,素晴らしいです。
宇都宮の街中に有るが、中にはいると、緑と静けさが有り、別世界です。散策等には隠れた穴場スポット。
2023年3月29にしだれ桜を見させてもらいました天然記念物にもなっていて古木ながら毎年綺麗に咲かせています頑張っているその桜を見ると癒やされます又来年も綺麗に咲いてほしいと思いながら眺めてきました。日山道入り口に紅梅、白梅が咲き天然記念物のしだれ桜もあり奥には大きな本堂がある。
素晴らしいお寺です。西国33観音巡礼も楽しめるし、多くの羅漢さんもいらっしゃる楽しい寺ですよ。オススメ、ご縁に感謝!
第4月曜日の座禅に参加させて頂いています。初回、丁寧に説明して頂きました。有難いです。只ひたすら座ることと副住職のお話には、日常が楽になる気づきが得られます。只ひたすら自己と向き合う為に座る、それができる場です。目的は特になくとも、只座る時間と場を与えて下さるお寺さんに感謝です。宇都宮の市街地に近い場所にありますが、早朝一歩足を踏み入れると不思議な感覚になります。少し冷たい風と草の仄かな香り、蝉の声、羅漢さんの目線。月1に1度の短い旅です。
| 名前 |
祥雲寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
028-622-5719 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
祥雲寺(しょううんじ)は、曹洞宗のお寺院です。お寺は文明2年(1470)良訓により創建されました。現在、祥雲寺の石彫刻の会「羅漢の会」は毎週土曜日に集まって彫刻を行っています。お釈迦様には500人の羅漢さま(お弟子さん)がいました。この500羅漢を彫刻しようと、活動しています。Shounji is a Zen temple located in Utsunomiya city.The temple was founded in 1470 by a local castle lord.Currently, the Stone Sculpture Society has been creating stone statues of Buddha's 500 disciples for 10 years.