田んぼアートで感動体験!
田んぼアート菊川会場の特徴
田んぼアートが展示される静岡県菊川市の美しい田園地帯です。
京都アニメーションの作品が描かれた田んぼアートは非常に見応えがあります。
展望台からの眺めが素晴らしく、感動的な風景を楽しめます。
自転車で近くを通ったので寄ってみました。受付の人がいます観覧料は200円危なっかしいやぐらがあり、 そこから観覧するスタイルです。「この模様は何だ?」と初めは思ってましたがトリックアートで「富士山と駿河湾」を表現してます。「ピ」ってなんだよ と疑問でしたが、それは秘密の暗号でした。
上から見ると綺麗です。説明頂ける方々も一生懸命です。長く続けば良いですね!
開始9:00前に到着しましたが、丁寧な対応で少し待っていると「準備が出来たのでどうぞ」と説明され会場に行きました。販売店の方も親切で気持ちが良かったです。田植えの大変な様子も説明して頂けました。ライトアップの時に再び訪れようと思います。
基本は土日祝の開場です。会場に近づくと旗があちこちに立てられているため、迷うということはなかったです。駐車場は5,6台停められる程度で、誘導員の方が指示してくれます。駐車場からやぐらまで車一台が通れる幅のあぜ道を少し歩きます。やぐらの横が受付になっており、大人200円、小学生100円、幼児無料の入場料を払います。やぐらの階段は少し一段一段が高いです。最上階で人を入れて写真を撮りたくなるのですが、後ろに下がりすぎて階段から転げ落ちないかと怖くなります。お盆休みの展示終了間際に行きましたが、稲穂がなってしまって見にくいということは無かったです。アートはやぐらに登らないとおそらく分からないです。周辺の道路を走りながら見るとかは出来ないです。
毎年やっているそうです。ちょっと時期が過ぎてしまったので、ぼやけてますと言われました。次回は、もう少し早く行こうかと思います。
8月上旬に訪問しましたが、もうすぐ終わりの季節でした。穂が付いてくると、色が薄まるとのことで、7月上旬の訪問を勧めて頂きました。それでも、十分見ごたえはありましたが。次回は、ぜひ、その時期を狙いたいと思います。初めて見るまでは、どんなものかと思ってましたが、改良した植物の色合いを利用してます。品種の違う植物を、絵のように育てるのには、並々ならぬ尽力があったことと思います。やぐらに上るのに、一人200円を支払います。
もうすぐ終わりだと聞きました。駐車場の整理してくださってるおじさんたちが明るくてひょうきんでした。櫓からの景色も良かったです。
2022年は、6/11~8/15だそうです。規模は それほど大きくありませんが、完成度の高い 田んぼアートでした。高さ5メートルくらいの櫓(やぐら)からの観賞料金大人200円です。(櫓に上らないと何の絵なのか分かりません)スタッフのおじさんやおばさんが親切で 何だか親戚の家に遊びに行ったかのような気持ちになりました。受付近くの駐車場は砂利で普通車が4~5台置けるくらいでした。来年の作品が楽しみです。
田んぼアート菊川会場所在地 静岡県菊川市下内田4261-1付近訪問日 2022/8/7初めて見に来ました。鑑賞期間も終盤の為、ホワイトタイガーは実った稲穂で黄緑色になってましたが、稲の種類だけで作られた、まさにアート作品です。今年のやぐら鑑賞は、13/14/15日で終了らしく、後は収穫祭が9月11日(日)の 10:00〜14:00に参加費500円で行われるそうです。
| 名前 |
田んぼアート菊川会場 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
090-7049-3108 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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今年はトリックアートでした。展示が少なく少し寂しいですが、なかなか見れるものではありませんよ。