服部緑地公園の古墳、お散歩に最適!
梅塚古墳の特徴
服部緑地内にある歴史的な古墳で、散策に最適です。
この古墳は公園のシンボルの一つとして親しまれています。
周辺の自然と調和した静かな場所で、リラックスできます。
お散歩にちょうどいい感じですね。
服部緑地公園内にある古墳。ほとんど壊滅状態の古墳。古墳時代中期の前方後円墳。復元してもらいたい!! 高さ10mの古墳が見たい!!以下、解説板より。「梅塚古墳は、昭和の初めごろの調査によって確認された古墳です。その当時の様子から、古墳は高さ10mをこえる規模をもち、まわりに円筒埴輪をたて並べ、両脇に造り出しのある前方後円墳と推定されています。昭和15年、大阪府による服部緑地建設工事によって大部分は消滅し北側の造り出し部分だけが残っていました。さらに、昭和34年の円形花壇の新設によって、現在、わずかな堆積土だけが残っています。また、周囲ではこの古墳にたて並べられていた多くの埴輪の破片が発見されています。」
この公園のシンボルの1つ。
| 名前 |
梅塚古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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服部緑地内の古墳。緑地開発と円形花壇造設により、わずかな堆積土を残すのみとなっています。