南郷八宮の歴史と静寂。
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| 名前 |
南郷八宮八宮・上方神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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山際の 静かな場所に、ある南郷八宮の上方神社 御由緒などに、よると もと村内にあった5社、天神、鎮大明神、八幡宮、北斗寺大権現、稲荷大明神を明治2年に、合祀し現在地で、上潟神社になり のちに上方神社に改めた。明治の時代に、木之下神社、霧島神社、磐貫神社の３社を合祀した。御祭神は、高皇産霊尊 経津主命 保食神 応神天皇である。上方神社は、昔最初の飫肥南郷地頭所が、あった村にあり 物凄い神様を、祀る神社 高皇産霊尊は、高天原を、天照大神と共に指揮する別天神【ことあまつかみ】で、ニニギﾉミコトの祖父神にあたり 八宮乙姫神社【三穂津姫命】の父神 大物主神【大国主命】に、わが女【娘】を、妻として八十萬を領ゐて、皇孫の為奉護せよと、命じた神様。保食神は、 宇迦之御魂神と同じ神と、言われ稲荷神社に、祀られている神様です。宮崎の神楽に、上方神楽が、紹介されています。御神徳に、包まれそうです。静かで とても良い場所 参拝を、してください。なお元神社の跡地に、家を建てると、祈願をしても、末代まで 祟ると言われています。気をつけて、下さい。