静かな逆川の散歩道、紫陽花の穴場。
葛西親水緑道の特徴
越谷市街地で唯一の安息できる場所、静かな散歩道です。
菖蒲の満開時に訪れれば、四季を感じることができます。
古利根川と元荒川が合流する美しい場所で、豊かな自然が楽しめます。
越谷市街地のなかで唯一安息できる場所、数少ない、史跡を偲べる場所かもしれません。道路際の歩道ではなく、あえて水辺の遊歩道(緑道)がお勧めルート。散策すればいい気分転換になりそうです。
紫陽花を観に訪れましたが、まだ時期は早かったようで、花菖蒲が満開でした。長い藤棚のある歩道が有ったので、来年は藤の咲く時期に再訪したいと思います。
土手側に菖蒲があります。水遣りの仕組みがある。鴨さんが子連れでいました。
紫陽花目的で行きました。少しは咲いていましたが、まだ早かったです。その代わりに菖蒲が綺麗に咲いていました。約2キロの散歩コースでした。👍
気持ちの良い場所です。
6/21に緑道沿いの花を見に行きました。中央市民会館側には、紫陽花が咲いています。中央市民会館から出発し、瓦曽根溜井沿いをしらこばと橋の方へ向かうと、葛西用水への水を調整する小さな水門があります。しらこばと橋の途中で、中洲の土手に降りられるので、中央市民会館の方へ向かい、市役所の通りの橋を渡ると、中央市民会館に戻れます。中洲の土手には菖蒲が咲いていました。約2キロメートルの距離で、25分位で一周できますので、ぜひ散歩してみてください。
ここは古利根川から分流した逆川と元荒川が合流する地点で農繁期には逆川の堰が閉じられて瓦曽根溜井という大きな貯水池になり、ここから葛西用水と八条用水を取水しています。かつては取水口あたりは秋に水を落とした後でも水深があり、そこで鮒や鯉がけっこう釣れたものです。今では用水路が三面コンクリート張りになってしまい、そういう遊び場もなくなってしまいました。写真は晩秋に元荒川と逆川の間の中土手から越谷市民会館を撮影したものです。
蓮の花は去年より少なくなってます。
みどり、あお。空、川。老若男女。走るかた・歩くかた。孫とあそぶもの。子と戯れるもの。語らう男女。何か、生きている。新市庁舎の鉄組も、力強く、空に向かい、伸びている。越谷市、いま、約35万人。この自然を、大切に。老人を大事に。若き人に、愛あるほほえみを。すべての、武器は、若者に、手渡そう。
| 名前 |
葛西親水緑道 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
048-963-9225 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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川べりの小さい小道の脇に植えられています。可愛いです。越谷市民の憩いですね!