木津川堤防沿いの美神社で、心癒されるひとときを。
室城神社の特徴
木津川の堤防沿いにあり、訪れるだけで心が和む美しい神社です。
風景を楽しみながら参拝できる、素晴らしいロケーションです。
繊細な彫刻が施された社殿が、美しさを際立たせています。
非常に美しい(原文)Muito bonito
| 名前 |
室城神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
http://www.town.kumiyama.kyoto.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=293&frmCd=3-3-1-0-0 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒613-0035 京都府久世郡久御山町下津屋室ノ城98−1 |
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木津川の堤防沿いにある神社です。立札によると、祭神は邇邇芸命、須佐之男命、大雀皇子命(仁徳天皇)、迦具土之(火の神)であるとのことです。聖武天皇の神亀年間(724~729)に近国に大洪水があり、民衆が飢えていた時、勅して天神地祇をこの地に奉祀したのが始まりとされるとのことです。また、同天皇の御代、悪疫流行に際し、当社に弓矢を献上し、その退散を祈願され、それが今に伝わる春祭(矢形餅神事)の起源とされ、神事では弓矢を象った特殊神饌が供献されるとのことです。