美しい新緑とウグイス、守谷城址散歩。
守谷野鳥の森 鳥のみち(木道)の特徴
美しい自然の中で、カワセミの看板が印象的です。
散策には守谷城址公園や守谷沼もおすすめです。
木道が一新され、より歩きやすくなりました。
昨日、家族で小見沼橋を見た帰りに城址公園経由で寄ってみました(小見沼橋からだと小一時間歩く)渇水期なのか木道周りは殆ど干上がっている感じでしたが、新緑が美しくウグイスの鳴き声が賑やか。何よりGWなのに人が全くいないのが素晴らしい。途中にある木陰の休憩所は一日中読書していたい様なところでした。地元の方の憩いの場だと思うけど、季節を変えてまた訪れたいと思います。
守谷城跡登城の散策がてらに散歩しました。かつての内海を活かした湿地帯の自然公園で木道が整備されのんびりとした時間が過ごせます。守谷城から愛宕中まで歩いてみましたがかつての沼地なので涼しさこそ無いものの、近代都市化された街の中にある貴重なウォーキングコースですね♪城址口は暑い中木道の整備をされてる方々がおり、10月頃には城址口が通れる様です。野鳥の森辺りは川が流れており、野生の猪がうり坊連れて水遊びをしていました。こちらは完全アウェイなので静観し、森に帰って行ったのですがオーバーでも熊鈴等を付ければ森の中でバッタリって事も無いと思います。整備されてる方々に感謝です!
散歩に最適です。葉が落ちる冬の方が、いろんな鳥が見やすい気がします。
帰宅途中の道すがら、車中から〝カワセミ〟の看板がいつも気になっていた。「野鳥観察ができる場所なのかな?」「カワセミが見れるんだ!?」と勝手な想像と期待をしつつ、どうやら駐車場もあるようなので、’22.08.30 探索してみた。どうやら行政の手が入るエリアのようで、整備された階段を降りる。木道も綺麗に整備されている。と言う事は、湿地帯らしい。真昼間の時間帯では、野鳥も活動時間外なので、膨らむ期待は見事に消え去った。一応、木道を奥に進むも なんの感動もなく静かな空間に木道を踏む音だけが響き、やや虚しさに包まれた。行き止まり?を折り返すと、何もない風景にポツポツと黒い物体。ん?ガマの穂だ!? 久しぶりに見たそれに〝虚しさ〟は吹き飛び、テンション上がった。よかったぁ〜(笑)途中にある〝大きな木〟も よくよく見れば かなりの古木。そしてデカい!(樹木名:不明)よくもこんな湿地帯に生き延びたもんだ!と、これまた感動。看板の野鳥は目撃できるらしいが、「観察適期や時間帯」など、何かしらの案内がなければ、素人の好奇心は再来へ転じない気がしますね。今の時代 QRコードでそれを案内するとか、も少し 訪問者の好奇心を誘う工夫が求められる気がする。こんな場所で〝カワセミ〟見てみたいもんね。
守谷城跡登城の散策がてらに散歩しました。かつての内海を活かした湿地帯の自然公園で木道が整備されのんびりとした時間が過ごせます。各地に休憩ポイントもあり静かな場所です。かつての古い木道のトマソンが残ってるのがまたいい味を出してますね。
守谷野鳥の道駐車場から守谷城址公園、守谷沼方面へ散歩。歩きやすい木道で、履物などを気にすることなく歩け、自然を感じることができます。城址公園の南側、北側のトイレ以外トイレがないのと、木道は禁煙です。
雨だと水没するので気を付けて!笑大雨だと流されかねないと思いました2021.11.19再訪時には、水量が少なく写真のような水の上の小道を歩く感じではなくなっていたのと、少ない水に油が浮いていましたどこからか垂れ流しになっているのかもしれません…ベストなのは2
木道も一新され歩きやすくなりました。木の下には丸太のチェアーがあるので、パン屋さんによってから鳥の道へ🐦ゆったり鳥の声を聞きながら贅沢な時間をすごしました。暖かくなると小川に小魚が泳いだりします。深呼吸したくなるよい場所です😊
いーですねぇー この感じ好きです。真冬でこれですから新緑が楽しみです。プチ尾瀬みたいです。但し犬の散歩は禁止されているのでご注意を。
| 名前 |
守谷野鳥の森 鳥のみち(木道) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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その場所は散歩するにはとても良いところでしたが、周りに草がたくさん生い茂っていて、公園全体が少し放置されているように見えました。しばらくの間、手入れがされていないように感じました。それでも、雰囲気は心地よい場所です。朝や夕方の時間帯にイノシシが出没する可能性があるという注意書きの看板もいくつか見かけました。もしもう少し草が少なければ、さらに快適に散歩ができる場所になると思います。