亀甲山で体験する歴史の深み。
福城寺の特徴
福城寺は亀甲山の八合目に位置し、景色が素晴らしいです。
弘仁二年に開基された歴史ある寺院で、文化財としての魅力もあります。
五穀豊穣と天下の安穏を祈願する神聖な場所として、多くの人が訪れています。
亀甲山(753)Mの八合目位に位置していると聞く8月11日亀甲山福城寺へ山の日にお参りさせていただきました。西暦810年に湛西上人が開基され、その後一時期中絶したのを平重盛が再興し五穀豊穣と天下の安穏を祈願したと伝えられています。バス停もありますよ。時刻表示写真あり。
20181202の訪問でした。境内には美里町指定天然記念物のイチョウと槙があります。通潤橋から20kmほどの所です。
| 名前 |
福城寺 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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福城寺は甲佐岳(海抜七五三m)の中腹に位置しており、人皇嵯峨天皇の御代、弘仁二年(810年)に"延暦寺の湛西上人"が開基し、その後一時中絶したのを 平重盛が再興し、五穀豊穣と天下の安穏を祈願したという。当初、甲佐嶽山中には一六坊の寺坊があったが、天正年間、小西行長の神仏破却の暴挙によって兵災にあい、 現在の福城寺一帯を残し他は全山焼失し、敷地のみ昔の名残を止めている。安置されている仏像は、釈迦如来像・本尊十一面観世菩薩・馬頭観音・山王権現・不動尊・毘沙門天の六体である。釈迦如来像は、鎌倉時代初期の恵信僧都によって作られ、高さ1m、金粉で彩色され美しい蒔絵の紋様が見られる。顔には円満な表情をたたえ、右手を屈し左手を垂容姿優美端正、 衣紋流麗優雅、一見して名工の作とうかがわれる。大正元年九月三日、国指定重要文化財に指定された。平成十一年四月美里町教育委員会。