歴史薫る、茂木佐平治邸で醤油の街を感じる。
野田市市民会館の特徴
大正13年に建てられた、特注品の瓦や柱を持つ純和風住宅です。
キッコーマン創業家である茂木佐平治氏の元居宅を見学できます。
表玄関には亀の彫刻が施された懸魚があり、風格を漂わせています。
立派な「近代和風建築」の中を、日曜日だけいらっしゃるボランティアの方に案内していただきました。無駄に豪華な造りや広さも凄いですが。戦前の家に、水洗トイレやお湯のでるシャワーに驚きました。最後に詳しくて親切なボランティアの紳士の方に感謝です。
流石!キッコーマン醤油創業家の家ですね!大正時代に作られた邸宅!大名屋敷並みの庭を備えた!大正ロマン!贅を尽くした大豪邸宅です!素晴らしいですね!良いね!イイね!いいね!最高だね!
通称 もぎささん家 です。キッコーマンの創業家のひとつが市民会館として公開されています。見学無料(!)です。タイミング良ければボランティアガイドツアーもあります。日本各地の金持ちの家を廻っています。石炭<材木<味噌醤油で豪華さが違うのですが、江戸東京という一大市場が江戸川下ってすぐなのでこの公式が当てはまりません。理髪室の見事な左官仕事、13メートル超えの継無し磨き丸太、かつての仏間だった四畳間の折り上げ格天井など見どころ満載です。
国登録有形文化財。旧醤油醸造家、茂木佐平治家邸宅。贅を尽くした造りである。使用している木材はほとんどが柾目で、一枚板や一本柱。欄間の透かし模様や化粧室の寄せ木細工の床等、目に入る物全て意匠を凝らしている。水洗トイレや2mも深い床下倉庫などの工夫や細かな飾りが、見る者を飽きさせない。これも、ボランティアガイドの説明のおかげである。質問にも親切に答えてくれるので、楽しい時を過ごさせてもらった。丁度、ボランティアグループによる、雛祭りの飾り付けをしていた。いくつもの雛壇が展示されるとの事。また、3月5日は、三年ぶりの茶会が開催される予定。例年、沢山の着物姿の人で庭まで溢れかえるとの事。その華やかさは見惚れてしまうでしょう。庭園は、国登録記念物である。こうした趣きある建物は、CMやドラマのロケにも使用されている。今百年という年月を経て活用されているのは、茂木家や野田市の強い意志と努力によるものだろう。
行ってみて良かったと思える場所に、あとどれくらい出会えるのかな、と思ってグーグルマップに手を伸ばす自分を、ちょっぴり褒めてあげたい今日の一日でした(笑)この野田市市民会館、旧茂木佐平治邸。すごいです。半端でない、素敵な空間がここにあります。…多分、市民会館という言葉のイメージが現実に追いつけないんでしょうね(苦笑)大正13年に建てられた、キッコーマン醤油の創業者の一人である茂木佐平治氏の邸宅を、昭和32年に市民会館として一般開放。将棋の羽生名人(当時)の名人戦や、竜王戦などのタイトル戦の会場になったり、吉永小百合さんのアクオスのCMに使われたり、天皇の料理番の撮影場所になったり。特に今回は「むらさきの里」のガイドボランティアの方の丁寧な案内と説明で満足度120%でした。自分達だけだったら、台所の地下貯蔵庫なんて、絶対気付きません(笑)他にも、いぶし銀のごとくの、もーーのすごい贅沢を目にして、100年の時間旅行を満喫しました。次回は、時間を十分に取って、閲覧コーナーを楽しみたく。地道な仕事にこそ、敬意を表したいですから。 祈、弥栄。開館時間 9時〜17時休館日 火曜日、年末年始入館料 無料貸し部屋は2ヶ月前から予約可能。
野田市には、のだ温泉のために来たのだが、キッコーマンゆかりの地だと知った。もともとお醤油を製造していたお店が五つだか7つほどが共同して立ち上げた様だ。そのKIKKOMANの創業者、茂木さんが住んでいた場所。野田市が管理しているので無料なのに手入れが行き届いている。ただ見るのもいいが、ボランティアさんの詳しい話を聞くと興味がさらに湧く。五つある入り口。亀のマーク。障子の小窓。庭について。シャワー実行、髪を切るところにはまいにち床屋さんが来ていて、その床屋さんがまだあること、給仕室、その下にあるひろーい貯蔵庫、昔の冷蔵庫、木のこだわりや細工…聞けば聞くほど茂木さんの財力に驚くばかりだし、大正時代から多々の天災を生き残ったこの建物自体が素晴らしい。隣には郷土資料館があり、醤油製造の道具や、茂木さんコレクションの一部、野田市から出土した土器などが無料で見られる。
キッコーマン創業家の一つ、茂木佐平次家の邸宅として、大正13年(1924年)頃に建てられた瓦や柱は全て特注品という純和風の大型住宅建築。昭和31年(1956年)に野田市に寄贈され、それ以降市民会館として利用されている。平成9年(1997年)に主屋と茶室が国の登録有形文化財に指定。
キッコーマンの創業一族である茂木佐平治家の元居宅です。とにかく良質な部材を惜しげもなく使い、丁寧に精巧に施工されている事が素人目にもよくわかります。廊下の敷板部分も寸分の狂いもなくピッタリ板と板が組み合わされ、しかも上に乗ってもミシリとも音はしません(写真参照)。なんという職人芸でしょうか、気持ちいい!(笑)。 収まるべきものがキッチリ収まるべき場所に存在して素晴らしい仕事をする、というのは建築調度に限らず中々あるものではありません。見ているだけでカタルシスが作用し、何やら爽やかな気分になってしまいました(笑)。こういう大金持ちの旧家というものは成金と違って実にシブい富のひけらかし方をするんです、ご紹介しましょう。まずは玄関入口車寄の柱から。何も言われないと、そのまま通りすぎてしまいそうですが、コレ製材業者でも一生に何度も扱えないとされる貴重な「四方柾目柱」なんですよね。柾目とは木の中心を通る直径方向にカットした部材の事で、真っ直ぐ並行に流れる木目が美しいのですが、柱の四面全部ともなると木材のごく一部分からしか取れないため元の樹木自体が大木である必要があります。さらに断面はキレイな真円で幹が根本から同じ太さで上まで成長しているものでなくてはならず、そんな杉の個体は滅多に無いのですよ。玄関に上がると、これまた継目のない幅4メートルはあろうかという踏板が迎えてくれます。巨大ながらも節穴が無いキレイな一枚板でイチョウの木とも言われています。しかし正確なところはまだ分からないのだそうです。元はどれだけの巨木だったのか、想像もつきません。大金持ちの普請道楽はまだ終わりません(笑)。次は広間の前にある一部畳敷の廊下にご注目下さい。見るべきは下の廊下ではなく天井の方です。ガラス戸上の長押と障子上の桟が、継目の無い長大な一本材である事に気づかれましたか?これだけの長さの部材を折らないように現地からこの場所まで運び出し、加工・設置するのには凄まじいマンパワーとコストが必要だったに違いありません。どうも真の金持ちというものは一見地味でなんでも無いように見えても、実はとんでもなく貴重な物だったり、凄まじい手間がかかっている、という見せ方がお好きなようです(笑)。見る人が見れば「なかなか良いモノをお持ちですな」となる筈で、実はそういう評価が一番嬉しいのかもしれませんね。
素晴らしかったです。
| 名前 |
野田市市民会館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
04-7124-6851 |
| 営業時間 |
[日月水木金土] 9:00~17:00 |
| HP |
https://www.city.noda.chiba.jp/kurashi/kyoiku/bunka/1000585/1000586.html |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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野田といえばキッコーマン。キッコーマン醤油創業家の1つ、茂木家の邸宅になります。こちらわりと最近まで邸宅として使われていた部分もあり、伝統的な建築ですが、なかなか近代的な部分もあります。この時代の意匠などはやはりこっていて面白い部分です。ボランティアさんがいる時に行くと解説が聞けます。また、現在も市民会館として部屋を貸しているので、撮影とかしていらっしゃる方もいました。