伏見区の鉄製扉、歴史を感じる。
大徳寺の特徴
大徳寺の門前に立つ大きな鉄製の扉が印象的です。
真言宗御室派に属し、歴史ある寺院の雰囲気が漂います。
京都大黒天霊場の第二番霊場としての神聖さを感じられます。
もともと伏見区淀にあった、真言宗御室派の寺院で、京都大黒天霊場の第二番霊場でもありました。伏見区→山科区に移転してきてましたが、色紙への集印対応は、第一番・宝積寺or第五番・平等寺にてされている模様。
| 名前 |
大徳寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
〒607-8309 京都府京都市山科区西野山岩ケ谷町12−10 |
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門前に大きな 鉄製の扉があり、 閉まっていて 近づくことができない。 元は 三条の方にあった お寺ということで、 様々な 開発 工事などでこちらへ移ってきたようだ。