街中の聖域で兎に出会う!
少彦名神社の特徴
名古屋のビル街にひっそりと佇む小さな神社です。
兎年にちなんだウサギの像があり無病息災を願えます。
薬祖神の少彦名命を祀り、心安らぐ静かな雰囲気です。
名古屋で御朱印が頂ける神社としては、晴明神社と同じくらい小さな神社です。御祭神は少彦名命と大国主命、薬と健康の神様です。また大国主命が祀られていることもあり、撫でうさぎが神社のシンボルになっています。御朱印は神社から5分ほど離れた薬業健保会館2F(少彦名神社事務所)で頂けます。(書き置きのみ、200円でした)平日9:00-17:00のみの受付とのことでしたのでご注意下さい。
ビルの間にある分かりにくい場所でしたが、兎年にちなんでお参りしてきました。撫でる兎もあり、ご利益ありそうです。
西側に戻った本町通 のアイリス愛知の道路を挟んだまん前の建物2階で 御朱印頂けます個人的には大須の三輪神社のうさぎよりここの うさぎの方が 好みかも😅
お参りして御朱印を書いて頂きたかったけど、公園の回りを1時間探したけど分かりやすく書いて下さい。杖をつきながらは(;´Д`)ハァハァです。公園の横にある調剤さんが親切にしてくださいり有り難うございました。
名古屋で一寸法師に出会えるとは…お昼休みにお参りさせていただきました。御朱印は、西側に位置する「名古屋薬業健保会館」の2階で書置きですが、拝受しました~
飲みに行く途中で見つけた小さな小さな神社。ちゃんと宗教法人登録されているらしく、祭りもあり、薬祖神社系と言うだけあって、近くの薬業健保会館で御朱印もいただけます。後日いただきにいきました。意外性で好印象。
周りはビルビルビルだけど駐車場にならずに頑張ってる。ウサギかわいい。
薬祖神の少彦名命(すくなひこなのみこと)と大国主命(おおくにぬしのみこと)を祀る神社です。最初はなぜこの場所にこの神社があるのだろうと疑問に思ったのですが、「歴史の十字路まちしるべ 京町通」を読んでみたら、ここは安政2年(1855)の大火の後に、薬種問屋街になったと書いてありました。つまりここは江戸時代には(と言っても既に幕末ですが)大阪の道修町(どしょうまち)のような薬の原料となる薬草や薬種を扱う問屋街だったのです。その名残りかすぐ近くにはノーシンビルもあります。実際、大阪の道修町にも少彦名神社があります。そしてそこには薬の博物館もあります。なかなか興味深い博物館でした。名古屋にもあったらよいですね。
御朱印を頂きに伺いました丁寧に対応していただきました場所が違うので探してしまいました静かな感じで落ち着いていました。
| 名前 |
少彦名神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
052-212-8902 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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この神社の象徴である白兎の像が良いですね。