香美市の山田堰跡で歴史体験。
山田堰跡の特徴
気持ちの良い公園で、プレイエリアも充実しています。
史跡を見て触れられる、学びの場が魅力です。
歴史を実感できる貴重なスポットです。
「香美市:山田堰跡」2025年1月にバイクツーリングで立ち寄りました。江戸時代に野中兼山が築造し、約300年以上に渡って物部川の水を取水することで、香長平野をうるおしてきた史跡です。寛永16年(1639年)、土佐藩家老の野中兼山は先人の遺した業績をもとに、大量の石材と松材を使って長さ327メートル、幅11メートル、高さ約1メートル50センチの堰を築きました。完成まで26年を要したといわれています。物部川は河床が低く、流域には、灌漑の難しい河岸段丘が広がっています。兼山はこうした荒れ地を灌漑するために、物部川の扇状地が広がる扇の要の場所に大規模な堰を築いて、縦横に用水路を建設したものです。この堰の完成により穀倉香長平野が開かれ、殖産興業と民生向上に大きな役割をはたしました。上流部の2堰を統合した合同堰が昭和48年に完成したことにより、役目を終えましたが、高知県史跡として指定された文化財であるため、一部を残し高水敷きを公園として整備されています。ちなみに、この堰ができた後は維持管理も大変だった上、溜まっ た砂を取り除く際に、その取り除き方によって水の行先が変わってしまうため、度々争いにもなってきたそうです。
気持ちのよい公園になっていますが、駐車場やトイレなどは無い?物部川緑地公園の一部となります。堤防上の道は一般車は通れません。
「土佐維新歴史文化道『山田堰』」の看板が出ている国道195号・土佐山田町楠目の交差点から坂を下って、堤防の道との分岐点先が山田堰跡です。河川敷に堰の一部が保存されています。かつては対岸少し上流の神母(いげ)神社下まで物部川を斜めにせき止める形で構造物がありました。※対岸の大きな楠の木の横に神社があり、近くに堰の遺構が少し残っています。治水対策のため本流部分は浚渫され、昔の面影は全く残っていません。堤防の西側に記念碑と遺構(移転・復元)があります。
史跡を見て触って遊んで学べる場所です。
石碑があるけれど、案内板とかが、ぜんぜんありません(^_^;) どのあたりにあったのか、どんな風になっていたのか、おんちゃんには想像できません(^_^;) なんとかしてもらいたいものですm(_ _)m
歴史を感じた。
| 名前 |
山田堰跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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高知県香美市にある史跡。江戸時代の土佐藩奉行 野中兼山の業績を今に伝える史跡。堰が出来る前は、土佐山田、野市の灌漑が大変難しい状態でした。江戸時代初期、この堰の完成により物部川両岸に水路が設けられ、香長平野に水路が開かれました。それらは殖産興業と農業生産性向上に大きな役割をはたしました。現在は、本流に当時の堰はありませんが、遺構として、移転された物が残っています。