舞山の神秘、千年の桂木。
鎮西村のカツラの特徴
樹齢1000年のカツラの木が圧巻で、自然の力を感じることができる。
巨大なカツラの木の周囲は、穏やかな散策に最適な自然環境が広がっている。
訪れると、歴史的な価値を持つカツラの木に心を癒されるひとときを楽しめる。
行こうと思いましたが道中の薄気味悪さが気になり先へ進めず。朝行ったのに、陽が入らない竹林。なんとも怖がりの私には勇気のいるスポットです。情報より、カツラの木の本体はすでに枯れていると聞いています。周りの蘖が伸びて木をなしている形での現存と…装備諸々考えて来なければ…新しい課題です。道中、山道。駐車場までも荒れていました。今回は情報のみ記載しておきます。ヤマップなど見ると来てる人、多少いるみたいですが。人気がないのは仕方ないか…😰
樹木が傷んでました。
2022年3月おこもり堂に登る階段の側を通りすぎて先に進んだが、かつての雨のせいで(?)谷川に沿う道に崩落している部分もあり、倒木も多く、道を見失い、カツラの木までたどり着くことができなかった。どうしたら伝説の巨木の側に行けるのだろう。
樹齢1000年と言われる巨大なカツラの木。平安時代からあることになる。樹高30m、胸高周囲13m。日本に国指定天然記念物のカツラの木は6本あり、これは最初に指定されたものだという。観音堂に上がる階段の下を流れる川に沿って山道を登ると、川の右側の斜面に屹立するこのカツラの木に会える。山道はかなり荒れていて倒木もあり、道が分かりにくい箇所もある。いずれ道が整備されるかもしれない。
| 名前 |
鎮西村のカツラ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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「舞山桂木の由来」 天保十三年(1842)⇒舞山の険しい山奥の谷には桂木という名木があり、この地には神が宿っていて、再び姿を現すことはないと語り伝えられている。その由来は安元年間(1175~1176)にさかのぼる。薪を取るため山に入った老人の前に、白衣をまとい白馬に乗った尊い老人が現れ、「我こそはこの険山の霊神である。人々が我を祀れば、五穀は実り、病は除かれ、子孫は栄え、災いは去る。この奥にある桂木は我が身体であり、決して枝葉を切ってはならない。さらに、その根元の清水で身を清めれば、難産を免れる。疑うことなかれ。」と告げ終えると忽然と姿を消した。老人がこの出来事を人々に語ると、皆で山に入り神木を確認し、桂木は神木として祀られるようになった。やがて祭礼が行われ、参詣者が集まり神殿も建てられたが、後に大風雨によって荒廃した。その後、聖光上人が明星寺を開き、この霊地の衰えを惜しんで山の下に寺を建立し、これを建花寺と名付けた。やがて寺の名をもって村名とするようになった。桂木は月に由来する神木とされ、太陽が木の頂に達するときには休むと伝えられている。桂木のある谷を桂谷、その流れる水を桂川、その流域を桂の郷と呼び、その氏神を桂郷神社と称する。舞山は肥沃な土地で樹木が茂るが、度重なる伐採の中でも桂木だけは切り残されてきたことから、村人に深く敬われてきたことが分かる。桂木は特別な生命力をもつ奇木で、新芽や周囲の木、さらには御神体として祀られていた岩石までも引き寄せ、成長とともに同化させて上へ持ち上げる性質があり、その光景は極めて珍しいものである。とある(現代語訳)。本樹は樹齢約千年と言われ、周囲約6m、高さ20数m。昭和9年、日本で最初に国指定天然記念物の桂に指定。