巨木の楽園で心癒す。
飯玉神社(沼和田鎮座)の特徴
ニノ鳥居が見事で訪れる価値ありです。
風雨に耐えた社の存在感が魅力的です。
古い村の人格が伝わる独特の雰囲気です。
鳥居はニノ鳥居まであって立派で、社の方は風雨に耐えてる感じです。
御祭神:倉稲魂命(うかのみたま)。神饌幣帛料供進指定(しんせんへいはくりょうきょうしんしてい)と門のところの社号標にあり、雷電・稲荷・八幡・諏訪神社などの境内社を持つ、それなりの大きさの村社格の神社ですが、そのクラスなら必ずあるはずの御由緒書きの白い表示板(本庄児玉郡共通)が立っていません。飯玉神社由来記と言う石碑がありますが、当社創立は不詳という最初のところしか読めませんでした(往古の室町時代からの記録があり、上野国那波郡那波城主の崇敬ありし社であったそうです)。やはりここも利根川流域に近いので、今は武蔵国ですが、上野国であったこともあるみたいです。本庄市の文化財指定を受けた、天然記念物のサイカチの木が境内裏手にありました。サイカチとはあまり聞かない樹木ですが、幹や枝にはするどい棘が多数あるそうで、それを知らずに小枝を触った時、棘を感じました。飯玉神社は分布に特徴のある神社で、上野国の利根川流域、利根川と烏川の分岐点を中心にこの川沿いに新田郡、那波郡、群馬郡東部にかけて分布する神社で、隣接する埼玉県北部にもいくつかその分布が見られるそうです。
古い村の人格。(原文)旧村社格。
| 名前 |
飯玉神社(沼和田鎮座) |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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広い境内はさながら巨木の楽園…。誰に臆することもなく太い幹を地上から力強く伸ばし、のびのびと梢を広げたケヤキとムクノキの巨木がズラリ聳え立つ姿に、胸の奥からフッフッとうれしさが込み上げて来る。そしてカラタチの老木もまだまだ頑張っている。