仁淀川の景色を楽しむ、揺れる吊り橋。
木の根三里橋の特徴
吊り橋からの眺めは、紅葉や自然の美しさが楽しめる絶景スポットです。
駐車場とトイレも完備されていて、ドライブの休憩に最適な場所です。
揺れる橋を渡るスリルは、まるで軽いアトラクションのような体験を提供します。
蔓橋ほどは怖くないけど揺れるよ。
たまたま朝 通りすがり。雲海があったので停まりました。つり橋 怖いですがなかなかの景色。トイレはあるけど、中は入っていません。
木の根三里橋に行きました。この橋から約4km下流にある大橋ダムによりできた大橋貯水池に架かる吊り橋です。しっかりした吊り橋で私一人ではあまり揺れなかった。数人で渡ればスリルを味わえるでしょうね!貯水池は、吉野川らしくグリーン系の水の色合いで、モスグリーンに近かったかな? 行った時には風もなく、水面に樹木や雲が映り込んでいました。もっと鮮やかに映り込む時もあるのでしょうね。吊り橋を渡り、遊歩道をふれあいの森方向へ進んで行くと、澄み切った流れの谷川と小さな滝もありました。良かったのは谷川と滝周辺で、その先はあまり変化がなさそうなので、ふれあいの森までは行かず途中で引き返しました。吊り橋の入口近くに3~4台停められる駐車場と、公衆トイレ (水洗ではない) があります。そして自動販売機が1台です。9月10月はスズメバチが凶暴になりますので、森の中などを歩く時には十分注意して下さい。
トイレに使わせてもらってます。自販機があるので、休憩にはよいかと思いますが。トイレが和式の昔のボットン便所です。掃除はされてますが、山の中にあるので虫がたくさんいます。それを覚悟で利用しています。 周りが山なので紅葉🍁や新緑は綺麗ですよ☺️
真ん中辺りに行くとまぁまぁ揺れるけど、見ての通り頑丈に出来てるから安全です。
「いの町:木の根三里橋」2024年8月に訪問しました。しっかりした造りですが歩くと揺れてスリルがあります。この橋の先に「木の根三里遊歩道」がありますが観光で来るような場所ではありません。遊歩道という名前の割には難易度高すぎです。ところで「木の根三里」とは近世期の西条街道の一部の呼び名です。いの町の説明文を要約すると、いの町戸中地区には、昔は内番所のあった吾川郡清水方面に通ずる街道があり、村の要所でした。下流の山道はうっそうと繁る原生林の中をくぐる地域の生活道として一般の交通要路でもありました。木の根が大きくはりだし、岩場、崖の丸太橋など難所が多く、当時往来する人により「木の根三里」と云う名称が残されたそうです。それらの道ですが、現在はダム建設により山道はほとんど湖底にあります。
今治から仁淀川へ行く途中にあった吊り橋大きくないので結構揺れます川を眺めながら吊り橋を渡ってみるちょっとしたドライブの息抜きになりました。
まあまあ揺れますので、軽いアトラクションのような吊り橋です。UFOラインの道中などに立ち寄ると楽しいです。
自然は時間に寄っていろいろな顔を見せてくれます。秋の夕方は格別なものがありました。
| 名前 |
木の根三里橋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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駐車スペースは広くはないです。トイレ休憩もできますよ。時間のある方ゆっくりと散歩がてら橋を渡ってみて下さい😊自然満喫𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧