端四国八十八ヶ所へ、険しい道を越えて!
天狗岩観音堂の特徴
端四国八十八ヶ所の第38番霊場、神秘的な魅力を持つ場所です。
到達までの道のりが難易度高く、冒険心がくすぐられます。
自然に囲まれた静けさが心を癒し、特別な体験を提供してくれます。
『端四国八十八ヶ所第38番』端四国霊場の中においては、目的地迄の道のりが極めて難易度の高い場所となります。山中奥深くに所在し、滑落あるいは遭難等の危険を伴う恐れがある為、個人的にはお薦め致しかねます。山歩きに精通し、適した服装、シューズ、2名以上で向かわれる事が必須となります。又、距離もある為、日暮れを避けると同時に天候にも留意する必要があります。鹿や猪と云った野生動物にも遭遇しましたので、道中気が抜けません。因みに携帯電話の電波状況はNTTドコモにおいては終始良好を確認済みです。目的地迄の看板もほとんどありませんので、舟木堂までは下記をご参考ください。まずは端四国霊場39番舟木堂を目指し、そこから片道約一時間の山道を徒歩において進む事となります。Googleマップにおいても道のりが大変分かりにくく、舟木堂からは詳細な地図は表示されておりません。問題点のひとつとして、舟木堂までは端四国霊場36番引地堂から37番浦山堂までの間に「松久保線入口」との看板が有り、ここから上がる事となりますが、私道あるいは林道となり、道幅が大変狭く、舗装こそなされていますが、荒れた路面であるが故、普通車は勿論、小型車、軽乗用車においても、お車による通行はお薦め出来ません。従いまして、駐車場のある37番浦山堂より徒歩において向かわれる事が最も無難であると思われます。浦山堂から舟木堂を徒歩において経由しての所要時間は片道概ね2時間は必要かと思われます。松久保線からは途中左手に「日妙見神社」が現れます。そのまましばらく直進すると一つ目の別れ道が出現します。そこは道なりと右側は下り坂となっていますので、下らずに道なりにお進みください。ここからしばらく山道を上がると、2つ目の別れ道が現れます。別れ道の中央付近に、お墓がありますので、この別れ道を右側にお進みください。再びしばらく道なりに上がると、3つ目の分岐点となり、左手にはこの道唯一の一軒の民家が現れますので、再び道なりに進みます。その後しばらく進むと、三叉路が現れますので、左側へお進みください。そして最後の別れ道が現れます。ここは急なヘアピンとなっており、右側へ進みます。すると間もなく舟木堂が現れます。舟木堂の裏側の山道入口に、うっすらと38番が読み取れる道標が出現します。ここより、おおよそ片道約一時間の山歩きとなります。ここから先においても数ヶ所の別れ道があり、目印や看板が無い為、文面による説明は難があります。足元をよく確認し、踏みならされた道を進み、茂みや道ではないと思われる所へは立ち入らない事が重要です。途中、祠や木製の看板と池が現れますので、ここまで到達すれば目的地迄間もなくとなります。但し、目的地直前の道は、かなり崩落が進み不安定でありましたので、十分な安全を確保した上で慎重に行動ください。まず天宮神社が現れますので、その奥が到達点となります。苔むした大岩にまるで天狗の鼻を具現化した自然の神秘、かなり古くから佇む歴史を感じさせられるお堂に参拝出来た事が、深い静寂に包まれた山中の端四国巡礼の難所を乗り越えたひとつの証となりました。追記となりますが、舟木堂までの道のりは迷いに迷い、地元の方へお尋ねしたところ、とても分かり易く手書きによる地図を描いてくださりました。この心優しいお気遣いにより、無事巡礼出来た事を心より深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
| 名前 |
天狗岩観音堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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なかなかたどり着かなかった。本堂は、荒れ果てて大きな岩の、存在感が素晴らしい!