深小川のきれいな地蔵尊。
地蔵尊の特徴
覆堂がある地蔵尊で、趣のある景観が広がっています。
地域の方々が手入れしたお地蔵さんが可愛らしいです。
日常的に訪れる人々の温もりが感じられる場所です。
簡素ながらも覆堂を備えた地蔵尊。それなりに整備されているようだ。地域に根差した信仰を垣間見えた。
地域の方々が日々お世話してらっしゃるのが見て取れるきれいな地蔵尊。プレイステーションのコントローラーがお供えされておりました。
2023/9/29 *追記2023/01/12お堂には「深小川」の千社札(せんしゃふだ)が貼ってある。これ自体は全国何処にでも有るようだが、江戸のものらしいがその正体は不明だ。地蔵尊には字が彫ってあるが、布が掛かっていて一部分しか読めない。「永代・・・・/宝暦・・・・」宝暦年間(1751年~1764年)に建立した供養塔らしい。*追記 宝暦8年(1758年)ー資料による。興味が有るのは、お堂の隣りに建つとんでもなく風化の進んだ石塔。正面にかろうじて「島」の文字の面影が見られる。左右面には、「(宝暦)拾貮 (壬)◯・相州藤沢(宿)」年号が合っていれば、江戸時代の宝暦12年(1762年)の建立となる。此処の地蔵尊と石塔の立地は、近くの大善寺/淡島大明神への道沿いだ。当然藤沢方面にも行ける。石塔に残った一部の文字から、「淡島大明神への道標」だったかも知れない。ちなみに、淡島大明神と彫った旅人用の大きな石塔は、大善寺山門横と吉田橋近くの土手に建っている。
小さなお地蔵さん。
| 名前 |
地蔵尊 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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家のすぐ近くの石碑だ。剥落がかなり進んでおり、正面にはもう嶋の文字しか残っていないが、ここから50m程にある大善寺の奥にある三嶋大明神を示すのだろう。右面には宝暦拾貮 壬三?・・(1762)とある。この年の干支は壬午であるが壬の次に、午があるようにも、年や最にも見えない。左面には相州藤沢宿(福歳?)とあり、これは寄進者を示すかと思われる。裏側には何も無い。