長慶天皇に触れる十津川。
國王神社の特徴
長慶天皇が祀られた神社で歴史を感じる、貴重なスポットです。
南朝の葬られた地として意義深い場所を体験できます。
野迫川村に伝わる長慶天皇の御陵伝承地が魅力的です。
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村中の神社。
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| 名前 |
國王神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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十津川の上流で自害したと伝えられる南朝、長慶天皇は、十津川の地で手厚く葬られ、「国王神社」に祭神として祀られたが、野迫川村にも長慶天皇の御陵伝承地があり、「国王神社」も存在する。興味深いので訪ねてみたが、廃校の校庭跡みたいな場所にポツンと鎮座しており、由緒もなく、祭神も分からなかった。それでも木製の狛犬が、大好きな「野川弁財天」の狛犬と作風が似ており、訪ねて良かった。