家系図が秀逸な王守神社。
王守神社の特徴
王守神社は歴史の深い神社で、特に家系図の説明文が秀逸です。
拝殿には穀袋と水を持った双体道祖神があり、風情を感じられます。
ご祭神は倭日向武日向彦八綱田で、神社に込められた物語が魅力的です。
場所が分かりません。
歴史ある神社です😆🎵🎵
王守神社(おおもりじんじゃ)ご祭神 倭日向武日向彦八綱田(やまとひむかたけひむかひこやつなた)御神体(木像) 彦狭島王(ひこさしまおう)倭日向武日向彦八綱田の后が、わが子・彦狭島王の無事を祈ったことから、王守神社と呼ばれています。出産・育児で崇拝されています。大君の一行がここを通りかかったところ奥方が産気づいたので仮の建物を作ってお産をした。その建物を神社としたのが王守神社という伝承がある。安産のご利益があると言われている。(境内案内書より)
穀袋と水を持った双体道祖神。
| 名前 |
王守神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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拝殿に貼ってある説明文、家系図が秀逸だとおもいます。ひっそりとたたずんでいますが、すごい歴史です。