幸手の隠れキリシタン、マリア地蔵探訪!
マリア地蔵の特徴
一度行きたかったマリア地蔵には、隠れ切支丹の信仰が息づいています。
地元共同墓地前のやさしい彫りのお地蔵さまに、心が和むこと間違いなしです。
桜の季節には権現堂桜堤からの散策が、特にお勧めです。
九州に多いとされるマリア地蔵がこの地にもありました。また、同じ場所に、神社、庚申塚もあります。地元の人に聞いたら神社がメインとのことです。
25.8月幸手にキリシタンというのが意外で興味深く思い、訪問。墓地がある敷地内の一角にある。錫杖に十字架が刻んである。抱いているのは魚?が印象深い。
幸手市にキリシタン⁉️信仰の自由は昔からあるんですね。権現堂桜堤東端から幸手警察署の間に位置します。地蔵様建立は文政三年庚辰(かのえたつ)四月吉日の記録あります。西暦1820年です。地蔵様の錫杖の部分、確かに十字架に見えます。幸手市教育委員会の説明ないとスルーするくらい、さり気なく彫られてます。
関東はキリシタンよって開発された!その末裔は、各駅にしたとして、脈々と受け継がれている。すぐに行こう。
マリア地蔵の目の前に駐車スペースあり。共同墓地の前に数基ある祠のうち一体がマリア地蔵。割と綺麗な状態。説明板が設置されているので読んでみたがなぜここに隠れ切支丹がいたのか分からず。この辺りの領主といえば古河公方・幸手陣屋の一色氏・関東郡代伊奈氏あたりが思い浮かぶがその中に切支丹と関係ある人物がいたのであろうか?謎。あとマリア地蔵の足元に琉球旗のカップが置かれていたのも意味不明。
一度行きたかった場所ひっそりと佇む でなく、色々な地蔵たちが周りにある。
Google マップでマリア観音と検索にかけると、意外な事に中部から東日本に点在しています。こちらは観音様ではなく稀有なマリア地蔵です。よく見ると確かに左手で持つ錫杖に十字架が彫られていて、右手で抱いているのはキリストになるのでしょう。禁制がしかれた江戸時代に潜伏キリシタンはここにもいたという証です。優しげなお顔を見て感動しました。
勉強になります★
隠れ切支丹(キリシタン)の信仰の対象であったと考えられている地蔵。市指定有形民俗文化財になっています。
| 名前 |
マリア地蔵 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0480-43-1111 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
幸手に文政のマリア地蔵があると皆さん驚いておりますが、もしかしたら近代に当地に持ち込まれたマリア地蔵である可能性は否定出来ません当地で製作された証拠は何一つ無いのですから。