手の込んだ品々と素敵な器。
TABLE No.2の特徴
お酒の器が素敵で全てが100点の満足度です。
落ち着く空間で手の込んだ美味しいお料理が楽しめます。
店主との距離感が心地よく、温かいおもてなしを体感できます。
お酒の器が素敵すぎて全てが100点でした。料理もお酒を美味しく頂くためのもので全部美味しかったです✨
日本酒や食事はもちろん、雰囲気や店主さんとの距離感も含めて、満足度のとても高いお店でした!
「お家の食卓が1番目のテーブル。そんなみなさまの2番目のテーブルになりたい。」そんな想いを込めてこの店名を付けたそうです^ ^いいですね〜❗️アイディアたっぷりの美味しい創作料理と日本全国から取り寄せた拘りの日本酒がたくさんあるのが嬉しいです😊プロダクトデザイナーでもあるオーナーが設計したおしゃれな店内。店内のアンティーク家具はアメリカのポートランド🇺🇸まで買い付けに行ったそうです。珍しいサボテンたちもお出迎えしてくれますよ。料理やお酒も美味しくてついつい長居をしまう、、、日本酒好きにはホントたまらないです🍶また来ます❗️
メニューは少なめ 総合的に手の込んだ一品が多い。やや高めだがまた行きたくなる様な旨さ。
とんでもなく居心地の良いお店でした。電話予約から子どものこと気にかけてくれたり、料理は鮮度、味付け、日本酒ともに感動レベル。しかも良心的な価格設定。子どもたちが少しだけ遊べたりとまた行きたくなる要素しかなかったです。
温かいおもてなしと美味しい日本酒とお料理。丁寧なお料理本当に美味しい!明るく爽やかなお洒落なお店!Great food, Japanese sake with friendly owners!!
店員さんも愛想がとても良くて、お二人が楽しでお店をやっている感じがとても伝わりました。一人でも行きやすいので、またぜひ伺いたいなと思わせるお店でした。ご飯は出てくるスピードもちょうどよく、どれもお酒に絶妙に合うものでした。日本酒も種類が豊富でオススメいただいたのは外れがなかったです!
全てが美味しい!旗の台の商店街から少し外れた場所にあるが、それも雰囲気があっていい。またご夫妻で仲良くやられていて感じがいいのである。この感じがいいというのが大事と思う。再訪したい。星5つつけておいて具体的な情報はゼロでごめんなさい。日本酒好きで蘊蓄ぎらいな人はぜひ。
落ち着く空間と、手の込んだ美味しいお料理。素敵なご夫婦が迎えてくれます。子連れにも優しいです♪
| 名前 |
TABLE No.2 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
080-7430-0222 |
| 営業時間 |
[木金] 18:00~22:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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【2024年10月、訪問】2019年6月オープンのこちらのお店、SNSでの美味しそうな写真を見ていつのまにか気になってしょうがないお店になっていました。「家の食卓が1番目のテーブル」ということで TABLE No.2 というコンセプトも含めて。但しこちら、難易度が高くなかなか伺えませんでした。というのは営業日が少なく木金土のみであり、その上やっていない週もあるため枠が少ないのです。さらには営業日でも満席なことが多いので、何度か予約無しでアタックしたのですが入れず。こちらは予約して伺うのが無難かと思います。この日は19時前くらいに着いたのですが、そのタイミングで既に満席、あいかわらずの人気っぷりでした。21時頃からは少しずつ空きが出てきたので予約しない場合は遅い時間に訪問するのが良さそうです。何はともあれ、・ビール ハートランド 中瓶 660円・レモンサワー 600円で乾杯、仕事の疲れを癒します。料理は20種類弱と種類は多くないのですが、字面を見るだけでもヨダレが出そうなモノばかり。気の向くままに頼んでいきました。■食べたモノ・戻りカツオのタタキ 熱々焦がしガーリック醤油 1,080円・秋刀魚とレンコンのアヒージョ 820円・白ナスの納豆味噌田楽 660円・栗と柿と生ハムの白和え キャラメルナッツをのせて 720円・万願寺とうがらしと3種チーズの肉巻き 880円・白ネギたっぷり麻婆豆腐 1,280円飲み物については日本酒推しのお店なのですが、大きめお猪口くらいの60mlずつ楽しめるので、順番に頼んでいきました。この日は「たかちよ」「高龗」という新潟の酒蔵のお酒が14種類ほどあり、説明としてはフルーティーな銘柄が揃っているようでした。こちらも気の向くままに6種類くらい試しました。フルーティーな日本酒は料理に合うかな…と思っていたのですがそれは杞憂。日本酒らしい爽やかな甘さを表現した説明書きだったようです。さて、料理の最初として「戻りカツオのタタキ」が登場です。カツオが見えないくらい野菜やナッツ類がのっており、焦がしガーリック醤油の風味が食欲を誘います。味の強いカツオ、ガーリック醤油に対して、野菜がバランスしているような感じ。最初からとても旨いです。料理はゆっくり目に供されるので、早々に日本酒にシフトしました。マスターがお猪口の表面張力をトライするように注いでくれますが溢れることも時々。このオットット感も楽しいです。「秋刀魚とレンコンのアヒージョ」はバゲットが添えられているのがポイント。秋刀魚とレンコンの味わいが染み出たオイルをたっぷりとバゲットに落として余さず食べ進めました。秋刀魚の皮のキラキラが残っているルックスで秋の到来を実感しましたし。「白ナスと納豆味噌田楽」は大きな白ナスの上に納豆と味噌が存在感を主張するようにたっぷりと載せられており、迫力さえありました。ナスも納豆も味噌も農産物ベースなのに、味わいは肉を超える勢い。もうこれ大好きです。「栗と柿と生ハムの白和え」はキャラメルナッツがのせられて、生ハムや柿、白和えの淡色は見た目だけでも楽しめます。食べてみると生ハムと柿の甘さはやはり合いますし、私はメロンとの組み合わせよりも好みでした。「万願寺とうがらしと3種チーズの肉巻き 」は想像と異なるルックスで登場。というのは万願寺の緑色は肉巻きの中に完全に閉じ込められていたため。食べていくと、中から万願寺が登場し、チーズと共に存在感を発揮してきました。このバランス、素晴らしいです。〆として「白ネギたっぷり麻婆豆腐」を。小さなお椀でご飯も供されるのですが、お代わりできるというのも嬉しいところ。山椒の効いた麻婆豆腐でさらにお酒が進みました。しっかり食べて飲んで、じっくりと滞在したのに、びっくりするくらいにお手頃。少しずつ飲める日本酒も楽しい上に、出てくる料理はどれも私の好みばかり、というよりど真ん中でハズレ無しでした。こんなところに理想郷があったのかと思えるお店。本当は教えたくない、そんな旗の台の隠れ家でした。ごちそうさま。