旧東海道沿い、延命寺一心寺の魅力!
一心寺の特徴
成田山分身の不動明王を本尊とし東海七福神の寿老人を祀っています。
旧東海道沿い北品川宿に創建、裏鬼門を守る歴史ある真言宗智山派寺院です。
迫力ある達筆の御朱印と焙烙灸体験ができる珍しい仏教体験を提供しています。
昨年2023年11月20日(月)に撮影。しながわ観光協会:豊盛山延命院 一心寺は、安政2年(1855)創建、真言宗智山派のお寺です。ご本尊は成田山の分身である不動明王。古くから延命と商売繁盛の寺として信仰を集めています。毎月28日が縁日で、その日は素焼きの皿(ほうろく)を裏返しにして頭に載せて灸をすえる「ほうろく灸」が体験できます。よく手入れされた可愛らしい庭には、いつも打ち水がしてあり訪れる人々の心を癒してくれます。東海七福神の寿老人が祀られています。
京浜急行 北品川駅〜新馬場駅の中間地点ほどにあり旧東海道沿いの東側に位置する、真言宗智山派の寺院です。安政二年(西暦1855年) 時の人である、彦根藩主、且つ後に江戸幕府大老となって、安政の大獄,桜田門外の変にて名を馳せる井伊直弼が開山しました。更に時代はくだり、昭和時代に入ってから、正式に豊盛山(ぶじょうざん) 延命院 一心寺と号しました。比較的小さめのお寺ですが、なかなかの趣があります。こちら注意事項としては15:00に山門がしまってしまうことですので、お早めの来訪をおすすめします。
豊盛山延命院 一心寺は、安政2年(1855)創建された真言宗智山派のお寺です。ご本尊は成田山の分身である不動明王。古くから延命と商売繁盛の寺として信仰を集めています。東海七福神の寿老人が祀られています。
成田山の分身である不動明王がご本尊で、東海七福神の寿老人が祀られています。延命と商売繁昌を授けてくれる。
素晴らしい座禅、瞑想体験をさせていただきました。朝7:30より、座禅をされており、その後にお茶とお食事をいただきました。副住職さんがたくさんお話をしてくれて楽しかったです。オススメ!
旧東海道沿いにある小さなお寺で、素焼きの土鍋の一種である焙烙を使った「ほうろく灸」が体験できるらしいです。ちょっと体験したいです。
東海七福神の一つを奉ってありますが、中には入れず普通の家のようでした。
一心寺は江戸時代末期安政二年に当時の世上開国日本の幕開けの頃、品川の土地に町民一体となり町内発展と守護の為創建、旧東海道筋において当山は裏鬼門の方角に向いて守護するお寺さんです。
京浜急行北品川駅から新馬場駅の間にある小ぢんまりとしたお寺さんです。北品川商店街のなかにひっそりとたたずんでいて、注意していないと見逃しそうな感じです。開山は江戸時代の大老 井伊直弼によるものだそうです。成田山ともゆかりがあり、御本尊は不動明王で東海七福神の寿老人も祀られています。このあたりは大きくはないですが、神社仏閣が多く集まっているので、興味がある方はいくつかはしごをすることをおすすめします。
| 名前 |
一心寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3471-3911 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 7:00~15:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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東海七福神巡り5件目は、一心寺⛩️古くから延命と商売繁盛の寺として信仰を集めているお寺。毎月28日が縁日で、その日は素焼きの皿(ほうろく)を裏返しにして頭に載せて灸をすえる「ほうろく灸」が体験できるそうです。ここからは、隣接していて^ ^目と鼻の先という位の距離感であっという間でした。