趣ある非公開の私邸。
何有荘庭園の特徴
南禅寺に近接し、美しい庭園が広がっています。
稲畑産業にちなんだ趣のある景観が魅力的です。
80億円で取引された別荘が近隣に位置しています。
とても趣がありますね。南禅寺に向かう途中にあります。
20年以上前にたまたま公開していた時に訪れました。疏水沿いの道から眺めたことがあるだけだったのでラッキーでした。よく手入れされた庭園と和室、ギミック満載の建物が印象に残っています。
実際には、南禅寺、稲畑産業稲畑家、タカラ大宮家、その流れで川東商事、単立宗教法人所有で日本工業大山家に担保提供、競売で20数億円で津多屋、クリスティーズのオークョンにて80億円掲載、任売でラリーエリソンに。お庭に露天風呂を設置。
ラリー・エリソンが80億円で買った別荘はこちらでしょうか…
| 名前 |
何有荘庭園 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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【※現在は完全非公開の私邸です。一般拝観・立ち入りはできません】南禅寺の南側に位置する近代京都を代表する名邸・別荘庭園です。明治期に実業家・稲畑勝太郎氏が別荘「和楽庵」として築いたのが始まりで、昭和期に大宮庫吉氏(宝酒造元会長)へ譲渡された際に「何有荘(かいうそう)」と名付けられました。その後いくつかの所有者変遷を経て、現在は個人所有の私邸となっています。作庭は近代日本庭園の巨匠・七代目小川治兵衛(植治)によるもので、約6,000坪の広大な敷地と東山の傾斜地を活かした池泉回遊式庭園です。琵琶湖疏水を引き入れた豪快な滝や水流、茶室、山腹を抜けるトンネル、そして山上から望む南禅寺三門や京都市街の眺望など、植治の最高傑作のひとつに数えられます。2000年代初頭に一時的な一般公開が行われたことがありますが、現在は完全非公開となっており特別公開の予定もありません。南禅寺界隈の別荘庭園群の歴史を伝える貴重な名園です。