険しい道を越えて、とうのみねじんじゃへ。
多武峯神社の特徴
由緒ある歴史を感じる、魅力的な神社の存在です。
参道は山道となっており、自然を楽しみながら進めます。
とうのみねじんじゃと読む、その名の響きが独特です。
ゴーストオブツシマかよと言いたくなるほど険しい道を往く神社。落ちたら助からないだろうと思える箇所もちらほら。
かなり由緒のある神社のようだ。林道から山道に入ると直ぐに鳥居をくぐ。そこからさらに150mほど山道を登ると到着する。
参道は山道です。
「とうのみねじんじゃ」と読む。藤原鎌足が祭神。
| 名前 |
多武峯神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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神社近づくにつれ道が細くなり、対向車があった場合すれ違うことができない坂を上ると左手に車が2~3台停められる場所があります。多武峯神社の概要が書かれた看板があります。駐車場所から少し山に入ると鳥居が出てきます。山の中を数分歩くと階段があり、上ると多武峯神社があります。藤原鎌足公の遺髪を移し、祀ったとされる神社になります。