三軒茶屋で出会う、目青不動尊のパワー!
教学院の特徴
三軒茶屋駅から徒歩1分、江戸五色不動の目青不動尊が祀られています。
住宅地に囲まれたこぢんまりとした寺院で、落ち着いた雰囲気が魅力です。
御朱印集めやご利益を求める人々に親切な対応が評判です。
三軒茶屋駅(世田谷線)から直ぐに在りました。電車🚃の走る音が心地良い住宅街に佇む最勝寺(目青不動尊)は五大不動尊の一つです。御朱印は書置きで本堂の隣の建物のベルを鳴らして入ると対応して頂けます。
三軒茶屋駅のすぐ近く、東京五色不動(赤、白、黒、青、黄)の「青」、目青(めあお)不動の通称で知られる竹園山最勝寺教学院。1604年の創建時には江戸城内にありましたが、その後麹町、青山に移転。1908年に青山からこの地に移されました。青山にあったから目青なんでしょうね。
五色不動尊の一つ青目不動が三軒茶屋にあるとのことで訪れた。学友が下宿していた街は大きく変わり、その面影を感じる物は少ない。教学院の印象は、少し寂れた感を憶えました。
世田谷区三軒茶屋駅近く徒歩で1分くらいのところにあらる江戸五色不動の1つ目青不動尊やっと訪れましたあと一つ目黄不動尊のみここを訪れれば全て訪問いつになるのかな(家から遠いので)室町時代に創建され何度か移転し明治時代にここに移転。境内は木々が豊かです平日の訪問なので誰も参拝者ありませんでした。目青不動尊はお堂の中にあり外から参拝しますのでお姿はよく見えませんでした。
三軒茶屋駅からすぐ近くにあるお寺です。心地よい木々の葉音がとても居心地のよさを感じさせてくれました。綺麗に植栽が手入れされてあり、すごく綺麗です。また、名木百選の木がありとても立派です。もともと建てられた場所は江戸城内の紅葉山に建てられたようです。その後、明治になり、青山からこちらの場所に移ったとのことです。本尊は阿弥陀如来になっていて東都五色不動として有名なものとなっているようです。お寺に行くと、その地域の歴史を学ぶことが出来ます。このようにしっかりと歴史を残しておけるほど、地域の方々から支持があるのだと思います。
五色不動尊の一つ、目青不動尊です。東急世田谷線三軒茶屋駅のすぐ裏にありのに、街の喧騒とは打って変わって、静かな境内でした。
御朱印集めには人気だが、本堂も小さく迫力もないので寺をみにくるだけの人にはものたりないかも。
江戸五色不動尊の一つです。
御朱印をいただきましたが、対応してくれたお婆さんがとても親切でした。
| 名前 |
教学院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3419-0108 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
世田谷区太子堂。創建は1311年。本尊は阿弥陀如来。寛永寺の末寺。玄応和尚によって後の江戸城紅葉山付近に創建され、太田道灌が江戸城を築城すると今の麹町、その後に今の青山墓地周辺に移り、明治時代になった1909年から1911年にかけて太政官布告により現在地に移転しました。境内には目青不動尊があります。これはなだ青山に境内があった頃、麻布にあった観行寺が廃寺になった時にそこの本尊である不動明王像と前立の不動明王像がこの寺に遷されました。この不動明王像は目青不動と呼ばれ、江戸五色不動の一つです。観行寺から遷された2つの不動明王像の内、本尊の方は秘仏であり、前立の方は境内の不動堂で拝むことが出来ます。